昨日は夫と中目黒の桜を見に🌸


満開を少し過ぎたくらい?

すごく綺麗でした〜〜〜♡
来週は、家族で砧公園に出没予定 笑
まだ桜、間に合うかな??



最近、よく
魂のパートナーシップを築く秘訣は何ですか?
って聞かれるのですが



言葉にする事

と、お答えしています。



察しろ!!っていうのは無理な話で
皆んながサイキックじゃないから、「言葉」にして伝えたい事を伝える事が基本。



むしろ「言葉」にならないのであれば
まだそれは黙っておくこと。



私自身を振り返ると、、、
パートナーシップが激変したのは、
本格的にノートワークを始めてから。


それまでは、いつもメソメソしてたし😂
伝えたい事が思うように伝わらず
毎回、話し合いが長時間に及び、
夫は毎度ゾンビ化、、、😂


泣くって、悪くないんだけど
お互いにすんごくエネルギー消耗するんだよね😂 ヘトヘト



多くの人が
一番身近な人に対して


文句や不満は言えるのに
愛や感謝は伝えられないと言う


○○してよ!
なんで○○なのよ!


そんな怒りの下には、


✔︎わかってほしい
✔︎愛してほしい
✔︎助けてほしい


という、この三大ニーズを満たしてもらえなかった😂という気持ちがあります。



でも、視線を変えてみると


文句→願い
に書き換え



する事ができる。

その止まらない😂文句には、あなたのどんな願いが眠っている??



これをノートを使って、やろうよ!
できるよ!って話です♡

それだけ怒りが湧くのは、
どうしてもわかってほしい相手だから。


誰でもかれでも、そうなるわけじゃないはず。


でも、そのままその激しい刃を
パートナーに向けてはあまりにも危険過ぎる😂



ありのままの私を丸ごと受け入れて欲しい!
こんな自分もあんな自分も愛して!!


この気持ちも、わかる。


けど、パートナーも毎回これだと
しんどいんですよ。
両手にナイフ持って暴れてるイメージ??
怖すぎて近づけないでしょう😂



だから、
そこを一旦ノートに全てぶちまける。



ノートは黙って受け止めてくれます。
第三傾聴で聴いてくれる♡



ここで、抽出した「本音」は
必ず愛にたどり着いています



これを相手に伝えればいいだけ。



時には、思いの丈をそのままぶつける事も必要かもしれない。
でも、毎回じゃなくていいはず。



特に、我慢に我慢を重ねてきた人は
とにかくノートで対話するといい。



パートナーシップって

愛されるためには?
どうしたら大切にされるか?

に重きを置きがちだけど、



まずは
愛することこそ技術だと
知ることなのかもしれない。


そしてその愛を
伝える事も技術。


そしてノートワークも技術です♡


自己流で、何となくノートワークをやってる人は沢山います。


でも、
ノートでの自己対話が本当に出来ている人はすごーーく少ない。


頭のいい人
色んな学びをしてきた人こそ
自分の中の
「本当の言葉」が出てこない。


どこかで、何かの本から、
引っ張って来たような「借りて来た言葉」しか出てこない。



私にとってノートとは
潜在意識との対話であり、
本当の望み(本音)を知ることです。



そして
私だけのサンクチュアリと繋がる時間。



サンクチュアリとは聖域
誰にも侵される事のない神聖な場所



ここに繋がった時



あなたのほんとーーに求める幸せ
あなたのほんとーーに求める成功は
あなたの中からしか生まれない事を知るんです。



だから
もっと見たい♡
もっと知りたい♡
と心から願う♡



ノートする時間が
したくてしたくてたまらなくなる♡

ゆがわらと、桜ノートと、おじいさんと。笑


今まで必死に外側(誰かや何か)に向けていたエネルギーが、一気に自分の内側に向くと



自分の内側に広がる無限の宇宙を
無限の可能性を感じる。



そうやって、自分に集中していると
いつの間にかスーッと整う。



この繰り返しで
今まで飽きるほど繰り返して来たパートナーシップのパターンから抜け出し


不安で孤独で不足感と欠乏感でいっぱいだった私が

安心で満たされた幸せと情熱の世界にいます❣️




ノートワークは言わば、
究極のセルフヒーリングであり
究極のセルフコーチング❣️



✔︎パートナーシップで同じ事を繰り返してる人
✔︎なかなかパートナーと出会えない人
✔︎一番叶えたい願いがどうしても叶わない人
✔︎ノートはしてるけどいつもぐるぐるして終わってしまう人


5/29(水)東京で単発セミナーやります。
ぜひいらしてください❣️


私だけのサンクチュアリと繋がるノート講座
1day単発セミナー


日時〉5月29日(水)13時〜16時


会場〉都内セミナールーム(参加確定後、お知らせします)


参加費〉44000円





キャンセルポリシー〉お申し込み後のキャンセルはお受け出来ませんのでご了承ください


持ち物〉お気に入りのノートとペン