ゆかです₊(ˊᵕ͙ૣᴗᵕ͙ૣˋ)ˈ·˚*
息子・瑠晴(りゅうせい)が生まれて一か月が過ぎて
ようやく…
一息つけるようになってきました。
だから
この大切な1日の事を、忘れないように残しておこうと思います。
今回のお産はヒプノバーシングというメソッドでの出産を試みました。
ヒプノバーシング、正式名称:HypnoBirthing® the Mongan method - ヒプノバーシング・モンガン・メソッドは、1989年にマリー・モンガンによってアメリカで創立され、現在世界47カ国に広がっています。
「催眠=深いリラクゼーション」のテクニックを使って、自然でお母さんと赤ちゃんにやさしく穏やかな出産をするためのプログラムです。
「催眠=深いリラクゼーション」のテクニックを使って、自然でお母さんと赤ちゃんにやさしく穏やかな出産をするためのプログラムです。
長女の出産直前に、バースカフェプロデューサーの瀬川映太くんからヒプノバーシングの事を教えてもらって、
次は絶対これでお産をしてみたい!と決めていたのです。
一般的には、
出産=痛い、怖い、辛いのイメージがあるものが
出産=気持ちいい、安心、至福なんてものになるなら…
絶対こっちの方がいい♡
ですよね?
長女を出産した時、初産で8時間の安産と言われたのだけど。
ぶっちゃけ「これで安産なのー!?」って位
生まれて初めて経験する陣痛の痛みに、
立会いしてくれた夫にキレまくった私、、、
それが一体どんな風になるのか?
本当にあの陣痛の痛みが気持ちよく感じられるのか?
この身体を使って是非とも経験したかった、のです*\(^o^)/*
この写真は↓子宮波(陣痛のことです)が10分間隔になり病院に到着した所。
けっこう破水してるので、バスタオル敷いてる 笑
comming soon♡
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10/16(月)ヒプノバーシングお話会
オンライン配信・募集開始しました!
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パートナー・ピース小堀のファシリテートの元、
ヒプノバーシングプラクティショナーのErikoさんと共にお話させていただきます。
会場でのご参加は満席となっております。
オンラインでのお申込の方は後日でも映像が見れます。