仕事は順調です。
こなせる業務が増え、手が空く時間はほぼ無くなりました。
今日、人事の採用時の担当の方と電話で話すことがあったのですが、つい話し込んでしまいました。
わたしの勤めている会社全体としての障害者雇用の現状について、ちょっと突っ込んで教えてもらいました。
国からの障害者雇用の比率が上がってはいるが、なかなか増やせていないのが現状、とのこと。
わたしが入社した2年半前に聞いた話だと、会社内の他の障害者雇用は清掃のみ、事務職は私が初めて、とのことでした。
この2年半でほかの事務職の障害者雇用が増えたのか、気になったので聞いてみましたが、増えなかった、とのことです。
ズバリ!時給を上げれば来るんじゃないかなと思ったので、余計なことかもしれませんが、率直に伝えました。
1年ほど前だったか、値上げの波で、アパレル大手のファーストリテイリングが人件費を3割くらい上げる、という記事を読みました。
この記事にはこうも書いてありました。
決して景気がいい、といえないアパレル業界で大手が人件費を上げるということは、優秀な人材が全て流れてしまうかもしれない、と。
この記事を読んで、なるほど、と思ったことを思い出しました。
いい人材が欲しいときは、給料を上げれば簡単に集まってくる、と。ただ、選び抜くのは難しいかもしれませんが、人事の人ならある程度絞れるのではないかと思っています。
障害者手帳所持者でもわたしと同じ程度の事務作業ができる方はいると思いますが、そういう方がなぜ障害者雇用を選ばないのかは、賃金の問題も大きいのではないかと思います。
人事の方との話の中で、わたしのパターンはレアケースと言われました。
いまの会社での障害者雇用直前まで、一般雇用でいたこと、もっと言えばその状況で手帳が取れたこと、だと思います。
主治医の先生には、手帳申請当時、統合失調症ならほぼ手帳は取れる、と言われていました。
いまの会社も雇用前の面接で、手帳が取れなければ雇用はできない、と遠回しに言われ、手帳の取得待ちの状況もありました。
ただ、"レアケース"と言われて意味もなく嬉しく思った自分もいます。
うまくまとまりませんが、わたしの場合の障害者雇用とその後の話です。