少し前に

突然年賀状書きやすい環境になったー

やったー

という話を書いたのですが

『世界は自分の都合の良いように変えられる』顧客の皆さまへ年賀状投函したのですが『終わったあぁあぁあああ』終わりましたぁ！そして出せましたぁ！！！！年賀状！！例年12月2週目あたりからものすごく忙しくな…

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自分の人生を振り返ってみると

本当に自分の都合の良いようになっているな

と感じます。

例えば

しろ、専門資格をいくつか持っているのですが

正直しろの本来の職務内容とは

ほとんど関係ないものばかりなのです。

趣味の延長で取っただけ。

趣味というかその時のノリというか…

資格を持っていることを伝えると

職場の人にも顧客にも驚かれます。

え、なんでこの会社で働いているの？

もっとその資格を活かせる仕事あるよね？

役員にもどうしてしろはうちの会社にいてくれるの？ありがたいんだけどさ〜と笑われてます。

そのくらい関係のない資格ですw

でも、今現在はというと

その資格が活かせる仕事内容を

いくつかやらせてもらっているのです。

資格を取得して1,2年後

何かのタイミングでたまたま

その資格関係の仕事が舞い込んできて

あ、ちょうど良い。

しろにやらせよう！

と上の人たちが流してくれました。

それ以来、上の人たちが勝手に

その資格が活かせる仕事を作ってくれて

しろに回してくれます。

資格を取った時は

資格を活かしたかったら転職するしかないな〜

と思っていましたが

なぜか今の職場で

資格が活かせる環境になりました。

あとはこの時も

『女王と騎士』わーい嬉しかったので自慢させてくださいw社内コンペで表彰されました1位ではなかったのですがやたらといろんな賞をいただきまして。1人いくつでも提出していいってい…

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社内コンペがありまして

全社員応募資格があるものなのですが

しろの部署の人含む身近な人たちは

あまりこういうイベントに積極的でないのです。

しろが応募すると言った時も

あぁ、しろはこういうの好きだもんね。

ま、フリーの時間で好きにやってちょうだい。

くらいのテンションの人ばかりでした。

結果、しろはいろんな賞をいただきまして。

上の人たちからも他の知らない部署の人からも

たくさん褒めていただいたのですが。

しろの部署の人たちも

すごく喜んで労ってくれたんです。

全然興味ないのかと思っていたので

正直びっくり。

しろが出した案のうちのいくつかは

社内でプロジェクト化されたのですが

提案者のしろもプロジェクトチームに加わり

通常の仕事ができなくなることもありました。

そんな時でも皆さま快く調整してくれました。

めちゃくちゃ文句言われるかと思っていたのにびっくり。

しろは勝手に好きなことしていただけ。

資格取ってみようかな

取ってみたら面白そうだな

と思ったので資格取得しただけ。

社内コンペ面白そう

やってみようかな

と思ったので案を提出しただけ。

スキルアップのために〜とか

評価アップのために〜とか

難しいことは考えていませんでした。

資格取得の勉強も

社内コンペ用の案を練るのも

単純に楽しさしかなかったです。

結果的に

なぜか自分のやったことが

活かされる環境になりました。

自分がコレ！と決めたことを行うと

世界はそれに合わせて

強制的に変わっていくんだと思います。

そういえば

さきこさんの部屋　不倫の会でも

似たようなことを言われました。

出産したら

勝手に子育ての環境になっていく、と。

頭であれこれ考えてするものじゃない、と。

『出産は頭でするものじゃない　不倫の会レポ③』こちらの続き『不倫は最高の気づきを与えてくれる　不倫の会レポ②』注：本文は不倫を推奨しているものではありませんさきこの部屋　不倫の会に参加してみました『自然体…

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自分が決めたら

世界はそれに見合うようになっていきます。

そういうものなのだと思います。

毎日楽しいことばっかり♡

と思って（決めて）いる人には

毎日楽しいことが与えられます。

毎日カツカツ！お金がない！

と思って（決めて）いる人には

毎日カツカツな出来事が与えられます。

神様が

あなたはこれを望んでいるのですね

じゃあたくさんあげましょう

って与えてくれているのですね。

良いことも悪いことも。

しろは数年前から

男の人は女の人に優しい

男は女の願いを叶えるために存在している

と思って（決めて）生きているので

周りの男性はそんな人ばかりになりました。

今自分が存在している世界は

自分が作り上げたもの。

世界って自分好みに作れるものです。

本当の自分の願いを

本当に自分のやりたいことを

真っ直ぐ素直に放っていると

世界はそれを応援してくれるのだな

と感じています。

下心アリの願いは上手くいかないですけどね。

〇〇すれば上手くいくんですよね！？みたいな。

少しずつ少しずつ

辻褄合わせて

自分の世界を作っていこうと思います。

自分の人生は

自分だけのものですからね♡

自分好みの世界にする