月１ペースで通ってます。
下駄箱で、おばちゃま先生に出会い、名前を呼ばれるとﾊｸﾞしにいってました
階段で二階まで
手すりをもって、二階までひとりであがれました
まずは、ﾌﾟﾚｲﾙｰﾑへ
何かを探すかのように、一通り遊ぶ。
何を探してるかはわからない
若手先生２人とおばちゃま先生。
若手先生は、あまり話してこられないけど、おばちゃま先生は色んなこと話してきます。
下駄箱で会って階段に行く姿をちゃんと見てはったようで、歩き方がだいぶしっかりしたね！っとか、遊びながらの言葉の種類が増えたことなど色々言ってくれます
遊びながらも、ローカに続く扉を「トントン」って扉を叩き、課題部屋へ自ら向かいました。
これに、おばちゃま先生は「見通しができてきたのよ～」「すごいわよ～」ってオーバーめに､誉めてくれます
お部屋にまっさきといってしまった娘は、いつもの通りに、指先を使った課題をクリアーしてました
指先のが２つ終わると、大好きなモニター？に映し出せる機械
大好きなだるまさんが映し出されます。
床に画面から離れてる距離が記されたマークがあり、まずは、一番近いとこで椅子に座り、映し出されたものを答えてました
ちょうちょ、さかな、とりがだるまさんの合間に入れて娘に答えさせてました
白黒で、わかりにくかったのか、ちょうちょだけがはっきり答えれてました
っで、自分である程度終わったなぁと感じたら、トントン！ってドアをノックしておしまいしました。
ローカに出ると、中庭のデッキで歩き回り、キャッキャと楽しんでました
おばちゃま先生と、あぁやって動き回るのが、ある程度の範囲なら追いかけなくても、
余裕でみれるが、目を離すとどっか行っちゃうし
ってお話したら、動き回ってるほうが、足から、目からと刺激をたくさん受けていき、色んな感じ方をできるようになるから、いいのよ～って
親は大変だけどね
って。そっかぁ～。
なんか、そう言われて、動き回りすぎなことにう～んっとなってたけど、ポジティブにしてくれました
帰りも、先生にバイバイと手を振り、職員室を入って行くからﾜｻﾞﾜｻﾞしめたのに、開けて、「ば～い」っとご挨拶して通過していきました
寝転んで楽しんでます
