岡山大会準決勝、Honda熊本戦は7対3で逆転勝利した。

初回2点を先取され二死なお満塁のピンチをJR先発辻井投手が追加点を許さず、2回以降も粘りのピッチングを見せ、9回1失点したものの完投勝利した。

7回5対2でリードの場面、二死2・3塁のピンチを三振で切り抜けたことで勝利を大きく手繰り寄せた。

Hondaの5投手から11安打を放ち、7得点を挙げた攻撃陣も上向きの流れを作った。

優勝目指しチーム一丸となる!

ガンバれオレンジ軍団!