JR東海野球部は今日(2月2日)から約二週間の春季キャンプに入った。選手は早朝名古屋から空路鹿児島市に向かった。場所は昨年と同様、鴨池野球場(平和リース球場)だ。
昨年はコロナ禍もありほとんど練習らしい練習ができずに終わってしまった。
今年は井上新監督の指揮のもと、昨年日本選手権予選で膝を負傷した吉田隼の復帰やレベル高い新人選手の加入など明るい材料が揃い、活気づいたキャンプが期待される。
キャンプが終われば春季大会が待っている。
ガンバれオレンジ軍団!
いずれも昨年の写真
JR東海野球部は今日(2月2日)から約二週間の春季キャンプに入った。選手は早朝名古屋から空路鹿児島市に向かった。場所は昨年と同様、鴨池野球場(平和リース球場)だ。
昨年はコロナ禍もありほとんど練習らしい練習ができずに終わってしまった。
今年は井上新監督の指揮のもと、昨年日本選手権予選で膝を負傷した吉田隼の復帰やレベル高い新人選手の加入など明るい材料が揃い、活気づいたキャンプが期待される。
キャンプが終われば春季大会が待っている。
ガンバれオレンジ軍団!
いずれも昨年の写真