東京スポニチ大会二日目、対日本製鉄鹿島戦は1対10で惨敗した。昨日ENEOSに勝利した勢いで臨むも粉砕した。

先発投手は2年目宮本。初回に先制、追加点を許したところで若林にスイッチするも鹿島の打線に捕まり、都合6点を計上。

敵失で1点を返したが鹿島の攻撃は止まらず、10失点となった。

途中から新人布施、ベテラン白川、池田を投入するも最後まで流れを変えることはできなかった。

激戦区の様相を呈しているDブロック。明日のカナフレックス戦を快勝し、予選突破に望みをつなげたい。

ガンバれオレンジ軍団!