第7代表決定戦までもつれこみ、JR東海硬式野球部のファンや応援団をやきもきさせたが、本日8日(土)東海REXとのしびれる試合を7対0で完勝し、東海地区最後の代表のイスをゲットした。
MVPはキャプテン兼トツプバッターとしてチームを引っ張った長曽我部も有力だったが、要所で試合を作り勝利を重ねた喜久川投手に決まった。
負傷者が多く苦労した予選だったが本戦までに復調し、昨年以上の結果を残すことを期待する!
ガンバれオレンジ軍団!