ワゴンの周りをかこんだ人だかりでした。
なんとかブラウス着分の巻物を3本手にいれました。
心が動いた柄もあったけど、ここはがまん。
名前を調べてみました。
Arum
廃番の赤、画像なし。
オケイシスで読み方はあってるのだろうか。
ルーシーロケット
画像お借りしました。
見えてますか？またひとつ賢くなりました。
計算してみたら
国産リバティタナローンがメーター2,940円のところ1,700円。
4割引きくらいでした。
10年前くらいから服は青や緑系をえらんで、黒と合わせていましたが
歳をとって老けました。
ますますババァになりそうなので
赤の入ったものを選んでみました。
そのほうが、くすんだ肌の色やぱさついたつやのない髪をカバーできるかもしれません。
購入したお店の名前は丸十といいます。リバティは丸十のネット通販のものと店舗のものはまったく同じです。
あ、当然ですね。変な言い方ですが
お店のかたが反物を棚から抜いては奥でどんどんカットされてるので、ネット通販の注文がじゃんじゃん入ってるのだなと思ったからです。
リバティの在庫が豊富で、見るだけで満たされるお店です。
リバティの服を着て行きました。
他にも着ているお客さんがたくさんいて楽しかったので、お正月の初売りにも参戦してみたいです。
さて、どんな形の服を作りましょうかねー？
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