最近のルーティン。
2週間ごとの図書館通い。

長男用の日本の歴史を借りるのがメインで、毎回5冊ずつ予約して今回は16巻〜20巻を借りてきました。

他に、国語の教科書のお手紙と言うお話しが先日までの音読の宿題でしたが、その末尾に同作者の本の紹介が載っているので、そちらも1巻ずつ予約して借りています。

児童書で、一冊に4つ程のお話が入っているうちの一つが教科書にあるお手紙なので、他のお話しも登場人物が同じで、その後の世界を知るような気分が私も一緒に読んでいて楽しいです。

実は毎日お手紙を読むのに飽きた長男に、借りてきた他の話の音読でも宿題を可にしていたこともありました。

長男は幼稚園時代から、音読だけは大人並みにすらすら読めていたのでなんでも良いかと思っててへぺろ

今回は下の2人用にクリスマス関連の絵本を予約していたのですが、その中の五味太郎さんの人気の絵本を予約。


これのつもりで予約したんです。

でも、貸出口で用意されていたのは…。

お値段の違いを見てお分かりかと思いますが、サイズが巨大サイズ!!

よく幼稚園や保育園、読み聞かせで読まれるようなバカでかいやつ!

とても人気の本らしく、図書館の方もキャンセルしますか?するでしょ?的な感じでしたが、普通サイズも予約でいっぱいだし、次回はクリスマス時期真っ只中になりますます借りられない気がしたので「借ります!」と巨大サイズを借りてきました。

双子に読んでみると、迫力があって面白い!!

長男の反応も楽しみです。

また巨大サイズの本、借りちゃおっかなチュー