2019年より

イメージ 13

 

 

 

 

 

イメージ 14

現在出品の商品

 

タイヤは空気入り200mmタイヤを使用しています。

 

当店の販売している

畝たて器は取りつくようになっています。

 

 

 

幅30cmの昇降ラダー一本で軽トラックなどへの

 

積み下ろしが出来るようになっています。

 

写真は28cmアルミラダーです。

 

 

 

別作品

イメージ 15

 

イメージ 16

別途製作も致しますので

 

お問い合わせください。

 

 

耕運車輪双輪タイプ5,400円

 

イメージ 1

取り付けた様子

 

車軸に取り付ける車輪などは

市販で購入する事ができるが

取り付け取り外しが面倒くさい。

 

2輪のタイプを購入したが

すぐに壊れてしまいました

 

価格は、高くなってもよいが

女性でも楽に、耕運機を運搬できるように

車輪幅を広く取り

安定感のある、

しっかりとした、まともな商品

を、作ってもらえないか??。

 

と言うことで、製作以来がありました。

 

イメージ 2

      製作一号機になります。

 

このときはまだ

移動のことしか考えていませんでしたが

 

あるお客様より

車輪位置を少し後方にずらしてほしい

という依頼がありました。

 

良く考えて見ますと

1980年

初めて軸ロータリーの

耕運機が、発売された当時

 

開発においては

イメージ 3

このような仕様でした。

 

耕運ロータリーと

干渉しないように

車輪位置をずらし

 

硬い土壌では、

始めは、抵抗棒を使用し耕運

2回目の耕運には、車輪を使用する

 

ただ、ネックになったのが価格でした。

当時、空気入りのタイヤ--車輪は

1個

原価で8,000円ほどしました。

2個で、16,000円です。

製品になりますと、

4万円以上になることから

 

抵抗棒を1個--だけ取り付け

発売されました。

他は、オプションということで

ただ、

売れないものはなくなっていきます。

 

現在においては、中国製ですが

200mm空気入りの車輪は

1,000円ちょっとで購入する事ができます。

ホイールは

ダブルベアリング入りとはなっていますが

ベアリング部分はすぐ壊れると思いますので

それを考慮したうえで

ベアリング部分がが壊れても、

大丈夫のように

製作してあります。

 

抵抗棒、畝たて器

 

なども取り付けられ

 

移動はもちろん

 

春先など硬い土壌においては

 

抵抗棒を取り付け

 

荒耕後は

 

この車輪を取り付け

 

腰を伸ばした

 

楽な姿勢で、

 

又、方向転換も

 

自由自在に

 

耕運する事ができます。

 

 

 

使用状況

 

イメージ 4

イメージ 5

 

イメージ 6

砂利道でもOK

 

イメージ 7

 

イメージ 8

方向変換も、自由自在

 

畝たて器とセットで購入されても

 

市販の培土器1台の価格より安くしています。

 

また、送料はそのままです。

------------------------------------------------ 

2018年

8インチノーパンクタイヤの仕様でスタートしたのですが、

 

タイヤの在庫がなくなり廃番になりましたました。

 

イメージ 9

現在では、コメリホームセンターより車輪の供給をしてもらっていますので

安心しています。