私はどのタイプを購入したら良いのでしょうか。

このような問い合わせが

今日一日で5件----問い合わせがありました。

畝立て作業をされるのでしたら

車軸ロータリー式耕うん機の場合は
WⅡタイプをお勧めします。

リヤロータリー式の場合は
NWタイブです。

内盛成型機は、非常に軽く(4.5kg)
両方で使用できるように製作してあります。


畝間をもう少し広げたい場合は

畑用レーキを同時購入してください。

当方200坪ほどの畑を作っています

耕耘は、30馬力のトラクターです。

うねたて作業は

25年ほど前の

ヤンマーの車軸ロータリー式耕うん機
MT30DXにWⅡタイプを取り付け

畝立て作業、を行っています。

畝間を広げたり、天場をならしたり

手直しに畑用レーキ

それ以外は使ったことがありません、

というのが現状です。

培土と、畝たて--の区別がつかない方は

この下に記載していますので目を通してください。

作っているものは

キャベツ、白菜、大根、ジャガイモ、

長ネギ・ナス・きゅうり・ピーマン

トマト・他もろもろ

畝立て器、溝堀器と呼ばれるのは

WⅡタイプのみです。
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車軸ロータリー式のミニ耕うん機は

畝たて・培土作業の専用機です。

培土車輪を取り付けないと、
作業ができないと思っていられる方もいられるようですが

車軸ロータリー式耕うん機--標準ローターリー
そのままの状態で畝たて作業

左右の爪を一段外して
培土作業
が出来るようになっています。

リヤロータリー式のミニ耕運機は

基本的には耕耘専用機でありほかの作業は

工夫をしないとできません。
イメージ 1
車軸ロータリー式耕うん機

イメージ 2
リヤロータリー式耕うん機


リヤロータリー式耕うん機を
車軸ロータリー式耕うん機の上級機と考え
購入されている方が多くいられます.。

それは耕耘作業に対してであり

ほかの作業は全く違います。