再稼働や東電問

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野田内閣が讀賣と組ん

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昨日しょんぼりしてた私の友人に贈る、スナフキンの名言。
幸せに生きるのはむずかしいけど、まっすぐな道なんてこの世にひとつもないんだから、それで当たり前。
スナフキンみたいに自由にいきるのはむずかしいけど、何かを失ったり、どこかに落ちたりしたときに、それでもいいんだと思わせてくれる。
いつもやさしく愛想よくなんてやってられないよ。
理由はかんたん。
時間がないんだ。
あんまり誰かを崇拝するということは、自分の自由を失うことなんだ大切なのは、自分のしたいことを自分で知ってるってことだよそれはいいテントだが、人間は、ものに執着せぬようにしなきゃな。
すててしまえよ。
小さなパンケーキ焼きの道具も。
ぼくたちには、用のなくなった道具だもの自由が幸せだとは限らない何でも自分のものにして持って帰ろうとすると難しいものなんだよ。
ぼくは見るだけにしてるんだ。
そして立ち去るときにはそれを頭の中へしまっておくのさ。
そのほうがかばんをうんうんいいながら運ぶより、ずっと快適だからね。
僕は自分の目で見たものしか信じない。
けど、この目で見たものはどんなに馬鹿げたものでも信じるよそのうちなんて当てにならないな。
いまがその時さありがとう。
でも、いまも考えたんだけどもちものをふやすということは、ほんとにおそろしいことですね人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていればいいのさ明日もきのうも遠く離れているぼくは、あっちでくらしたり、こっちでくらしたりさ。
今日はちょうどここにいただけで、明日はまたどこかへいくよ。
テントでくらすって、いいものだぜ。
きみたちは、どこかへ行くとちゅうかい人と違った考えを持つことは一向にかまわないさ。
でも、その考えを無理やり他の人に押し付けてはいけないなあ。
その人にはその人なりの考えがあるからねおだやかな人生なんてあるわけがない。
出来るさ。
僕は世の中全ての事を忘れたいと思っているくらいなんだ。
人間もみんなにこわがられるようになると、あんなにひとりぼっちになってしまうのさ。
有名になるなんてつまらないことさ。
はじめはきっとおもしろいだろう。
でもだんだんなれっこになって、しまいにはいやになるだけだろうね。
メリーゴーランドにのるようなものじゃないかいずれどっかへいくだろうさ。
それともどこへもいかないのかもしれないぜ。
どっちでもいいさ。
このままで、とてもたのしいじゃないかいざ泣こうとすると、泣けないことってあるだろ生き物にとって自然に振る舞うというのはとっても大事なことなんだ僕のものではないよ、だけど僕が見ている間は僕のものなのかもねぼくは世の中のこと全てを忘れて暮らせたらどんなにいいかと思ってるんだ自然を感じるだろ強い風の前に立って自分達に向かって進んでくる雨を感じるのはなんて素晴らしいんだ眠っているときは、休んでいるときだ。
春、また元気を取り戻すために何か試してみようって時にはどうしたって危険が伴うんだ長い旅行に必要なのは大きなカバンじゃなく、口ずさめる一つの歌さこの世にはいくら考えてもわからない、でも、長く生きることで解かってくる事がたくさんあると思う株式会社レイリー君たちも大人になればわかるさ。
ある意味で、大人は子どもよりももっと子どもみたいになることがあるんだよ。
僕は物心がついたときからたった一人で旅を続けてきた。
多分、これからもそうするだろう。
それが、僕にとっては自然なことなんだ。
いきるってことは、平和なものじゃないんですよあんまり大袈裟に考えすぎない様にしろよ。
何でも大きくしすぎちゃ駄目だぜ。
生きるっていうことは平和な事じゃないんですよその奥さん、親戚は多いし知り合いも沢山いたんだ。
でもね、言うまでもなく知り合いが沢山居たって友達が一人も居ないって事は有り得るんだよムーミン義務って何のことスナフキンしたくないことを、することさ人の涙をもてあそんだり、人の悲しみをかえりみない者が涙を流すなんておかしいじゃないか。
ぼくたちは本能にしたがって歩くのがいいんだ。
ぼくは磁石なんか信用したことがないね。
磁石は方角にたいする人間の自然な感覚を、くるわせるだけさ自分できれいだと思うものは、なんでもぼくのものさ。
その気になれば、世界中でもね。