「一人yogari 」

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石化の末33


「あなたと結婚するのが怖くなった」

と土壇場になってぶっ放す彼に、3年間で一番グッときました。




なんてまともでいい加減な奴なんだ!

私はもう33歳なんだぞ!

この際だから言わせてもらうけど、

その足の爪腐ってるの、ストレスじゃなくて絶対水虫だから病院行きないさいよ!

サンダル履けたら人生楽しいからちくしょう!





そう捨て台詞を吐いて、私はアパートを後にしました。

33歳夏。





というわけで

いま本格的に一人yogari。



えーもうどうしよー。本当に一人で一人yogariっていったら

全部一人でしなきゃいけない面倒くさい。




ん゛!なんか臭い!

って思ったら、もうこれからは完全に私のおならじゃん。

100%じゃん。






老後の孤独死が頭の10割を占めてしまう前に

とりあえずコーヒーを飲んで落ち着こうそうしよう。






まず全裸でお湯を沸かします。

女の子の日なので、パンツは履いています。

わたし おしめさま。

 

流しの前に立つと昔から尿意に襲われるので、ややガスコンロ寄りになります。


おしめに火が燃え移らないように注意します。

窓の隙間から裸体が見えないように注意します。

意外と気を遣うもの。



お湯が沸騰したらカップに注ぎます。

チッってお湯が跳ねて腹を火傷します。



流しで腹を冷やそうとしたところ、猛烈な尿意に襲われ。

トイレへ駆け込む途中、全裸で良かったと思います。


全裸を通じて矛盾から輪廻を感じます。






条件:全裸・輪廻・コーヒー

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