ユラユラ漂って -5ページ目

最上桜

上尾のショーサンプラザで13時にイベント。

12時40分くらいに到着しまして。

私服の司が❤️

次にこうきが。

そしてせいじ。

やっぱり司のファンサービスすごい。

13時にしっかりと始まって。13時2分には三人出てきて。

司ー。

自己紹介で、政次→司→こうき

司のときはカミカミで。噛むと司はイケメンだから、カッコつけるんだー。

キャー、つかっさー。

つかっちゃーん。


するとそこへ政次だったな?

甘やかすな。

と。

ファンは優しいので。


紹介終わって、歌ですっ!

司が残酷な天使のテーゼ


飛んでけ花笠

そのときに花笠の説明。

イントロで投げますけど、結婚式のブーケとはちがう。これを取ったら結婚できるみたいな投げて受けとるのではないので返してください。


花傘の内側に説明書きがありました。


それを読む司。


幸せー。司すきだー。



変わった思考だと思って

職場を離れるかたがお世話になりました、みなさんでどうぞ。

ってお菓子をおいてくれたんですよ。


それを、2~3個、家に持って帰って、家族と分けるっていう子がいてね。


個人でいただいたものなら、おうちで家族とおいしくいただきますね、とできるけど。


社員みんなへのものを、数個家に持って帰るっていうのがマナー違反じゃないかなって思ってます。


やめなよ、っていってるんだけど、

どうせ残るじゃん、と。


いや、でも家に持って帰って家族に渡すのはちがう。

といってるんだがね。


貧乏な家庭???まるだしだな、と。


失礼ながら感じてしまいまして。


死は選択のひとつ

不快になると思うけど

わたしの感じることを文字にします。

生きること、死ぬこと。

嫌でも生きなきゃいけないなら死んでも良いと思う。


少し知っているくらいのアーティストさんが亡くなった。

自殺だよね???


タイバンで見た。

雑誌の表紙載ってた。

たまたまPV見た。

その音源、買った。

生でききなくなった。

ライブ行った。

友人できた。


新しい出会いで、自分の新しい一面を知れた。



↑わたしの箇条書き。



もしも、わたしがアーティストだったら。


楽器をひきたい。

音楽をやりたい。

ああいうふうになりたい。


ひとりじゃできない。

やりたいことの輪が広がった。

うまくいかなくて解散した。

あたらしくバンドつくった。

誘った。

メンバーができた。

曲ができたっ

歌詞がついたっ。

メンバーともめた。

折れるときもあるけど、ぜったいに譲れないこともある。

やりたいことたらけじゃなく、できないことだらけ。


辛い、楽しい。辛い、辛い、楽しい。

辛い、辛い、辛い、楽しい。

辛いが多いけど振り替えれば楽しかったに変わる。

生きてる、死にたい。生きたい、死にたい。

死にたい、死にたい、死にたい。

がんばらなきゃ、応援してるって。

がんばらなきゃ、こたえなきゃ。

わたし、誰のために生きてるんだろ。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ファンのために生き続ける?


でも、結局自分のために生きるんだと思う。


生きること、

生き続けることは誰かの指示ではないんだよ。


そりゃショックだし。


死んでもいいんじゃない?

と思う。

自分で選んで、メンバー、家族、親戚、友人。

残された人たちはなんでってなる。



でも、ファンって、死んだかた本人からしたら他人じゃないかな。


もう生きていけない


という文字に苛立ちを感じるの。


そういうの、重いんだよ。

そういうのが嫌で逃げたいんだよ。


こんな自分にそんなもの背負わせるなよ。


あなたがいるから。あなたがわたしの生きる希望です。とか、


自分にそんなもん、てめぇの人生背負わせるなって。


自分の命は自分のもの。


うん、わたしはまだ生きる。


生きてる人たちで、彼のいた証を残せていけば良い。


絵も歌も曲も映像も残るから。