私の望みを叶えるために
やっと独身になれて私がやりたかったこと。彼と堂々とデートしたい!周りを気にせず楽しみたかったことの一つは浴衣をきて夏祭りに行くことこの夏も酷暑で暑さに弱い私には無謀だと思ったけどどうしてもやりたかった!浴衣を買い、何度も着付けの練習をして私の誕生日に夏祭りへ浴衣姿を見た彼に『いいじゃん、似合う』って言われすごく嬉しかったお祭りの会場ではお願いごとを書くイベントがあり、『彼とずっと幸せに過ごせますように』って書いた。別れたいと言った彼に見られるのが嫌で、これを書くのに躊躇した。こんなこと書いたら笑われるかな…重いかな…なんか怖かった願い事なんて自由に書いていいものなのに『なんて書いたと思う?』『俺と一緒にいられるように?』…なんだばれてる。暑いのにずっと手をつないだこの日、誕生日プレゼント代わりにハグ。いい誕生日になった