荻原浩さんの本です
あらすじ。
大手広告代理店を辞め、「珠川食品」に再就職した佐倉涼平。
入社早々、販売会議でトラブルを起こし、リストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」へ異動になった。
クレーム処理に奔走する涼平。
実は、プライベートでも半年前に女に逃げられていた。
ハードな日々を生きる彼の奮闘を、神様は見てくれているやいなや…。
母からかりた本なのですが、今現在仕事していないためなかなか読むモチベーションがあがらなかったのですが…
読み始めると途中からはあっという間に読めてしまいます。
どうせ辞めるなら爪痕をのこしたい
自分は正しいことを言っている
そんな気合いが伝わってくる本当元気になれる小説だなと思います。
どこが自分にとって転機になるのか、居場所になるのかなんて分からないですよね。
お客様相談室のちょっとかわったチームワークも見所です
話は変わって、今日はいい夫婦の日なんですね
この日を記念日にしている方も沢山いらっしゃるみたいで
うちはこの日をお祝いしたことはないのですが、夫に言ってみようかな
仲良く暮らせていることには感謝ですね
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon |
あらすじ。
大手広告代理店を辞め、「珠川食品」に再就職した佐倉涼平。
入社早々、販売会議でトラブルを起こし、リストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」へ異動になった。
クレーム処理に奔走する涼平。
実は、プライベートでも半年前に女に逃げられていた。
ハードな日々を生きる彼の奮闘を、神様は見てくれているやいなや…。
母からかりた本なのですが、今現在仕事していないためなかなか読むモチベーションがあがらなかったのですが…
読み始めると途中からはあっという間に読めてしまいます。
どうせ辞めるなら爪痕をのこしたい
自分は正しいことを言っている
そんな気合いが伝わってくる本当元気になれる小説だなと思います。
どこが自分にとって転機になるのか、居場所になるのかなんて分からないですよね。
お客様相談室のちょっとかわったチームワークも見所です
話は変わって、今日はいい夫婦の日なんですね
この日を記念日にしている方も沢山いらっしゃるみたいで
うちはこの日をお祝いしたことはないのですが、夫に言ってみようかな
仲良く暮らせていることには感謝ですね