西澤保彦さんの著書は初でした。
西澤保彦さん今年お亡くなりになったそうですね。
ご冥福をお祈りいたします。
さてこの「殺意の集う夜」は、読みたい本探しをしている時に目に止まったものです。
ちょうど図書館にあり、早速借りて読了しました。
嵐の山荘で立ち尽くすあたし。
隣のベッドには親友の園子が遺体になっている。
さらにリビングには6体の遺体。
6人を殺したのはあたし。
だけど園子を殺したのは誰…?
結構むちゃくちゃだったな!という感想です!
あまりリアリティはなかったかも🧐
読みやすく、するっと読み終えました。
初めての作家さんに出会えて良かったです!