〜ご挨拶〜
初めまして、真鍮(しんちゅう)アクセサリーを製作・販売しているCotton Brassの篠田木綿子です。Cotton Brass(コットンブラス)のページをご覧いただきありがとうございます。
私は幼い頃から絵を描いたり、工作が大好きだった子供時代、絵本作家を目指していた高校生時代を経て大人になり、出身地である静岡市内で会社員として働き始めました。何かを作りたいという気持ちが大きくなった頃、ジュエリー作家の先生と出会い、その後数年間にわたり先生のアトリエでジュエリー製作を教わるようになったことが真鍮アクセサリー作家となったきっかけです。
現在は結婚を機に東京へ移住し、主に東京都内、神奈川県、静岡県などもイベントにて販売を行なっています。
〜素材について真鍮について〜
真鍮(しんちゅう)は銅と亜鉛からできている合金で、英語ではBrass(ブラス)と書きます。金管楽器の音楽団をブランバンドといいますよね。これは、楽器の素材が主に真鍮でできているためです。
また、黄銅とも呼ばれ、身近なところでは、5円硬貨や、ドアノブなどにも使われているとても身近な金属なのです。時間が経つと黒く色が変化しますが、この経年変化していく過程がとても魅力的と私は感じています。
~アクセサリー製作について~
金属の線や板からを削り出し、火を入れて叩く。頭に描いた線や形がアクセサリーになっていく工程は自分の手から魔法が生まれるような不思議と感動があります。
もともとはシルバーやゴールドのジュエリーを製作していましたが、もっと身近で気軽に身につけられる素材やデザインで製作したいという気持ちから真鍮アクセサリーの製作を始めました。
〜Cotton Brassのコンセプト〜
屋号のCotton Brassは《綿のように心地よい、身近な真鍮アクセサリーやジュエリーを作りたい》という思いからつけました。
近所に買い物へ、お散歩に、幼稚園にお迎えに。ほんのちょっとおでかけしたい時、さりげなく身につけられる相棒。
毎日の生活の中でほんの少し甘さやスパイスを与えてくれる、そんな大人の女性に寄り添うアクセサリーをコンセプトに製作しています。
主に植物や水、風、宇宙などの自然をモチーフに季節に合わせてデザインから製作、販売までを一人で行うことで、身につける人にとってより身近なアクセサリー作家でありたいと願っています。
昔、シンガーソングライターのCHARAが、「9歳の頃の自分が「インナーチャイルド」として内に存在していて、そのおかげで音楽活動や愛する人達との生活ができる」と語っていました。
これ、大人になってすっごく良くわかったの。
上手く言えないのだけれど、20歳位までは自分の中にいるインナーチャイルドとうまく繋がっていたと思う。でも年を重ねるごとにだんだん意識の奥深くに隠れるように(というより忘れちゃうのかな)なってしまって。
でもね、心から楽しんでもの作りをするとき、こどもの頃の自分が必要なんです。傷つきやすく繊細な、でも感受性豊かなこどもの心が。
インナーチャイルドって調べるとなんだか難しい事が書かれていたりするので、あくまで私の勝手な解釈なんだけれど。
さて、今日は久しぶりに時計屋のペンダントシリーズ。楽しく制作できました!











