本当に熱心な活動をしておられます。


やらなくては、声をあげなくてはと思いながらも行動に移すことができないものがその他大勢である中、ビギナーズネットの方々は、毎朝寒い中、永田町であいさつ運動をし、与野党を問わず法曹養成に関心の高い議員にアプローチし、ついに公明党に貸与制凍結の法案を提出してもらうところまでこぎつけたのです(残念ながら国会は閉会してしまったので年明けに継続審議ということになってしまいましたが…)。


同じ新65期の司法修習生として、貸与制には大いなる疑問を抱いているし、そもそも法曹養成にかかわる、法学部・法科大学院・予備試験・司法試験・司法研修所という制度の仕組みを大局的な見地からもっと真剣に考えなきゃいけなのに細かいことにギャーギャー言ってて結局どうしたいのか誰もわからない、考えない。


政府、最高裁、文部科学省、法務省、各大学等々利害関係が複雑すぎて、明らかに失敗したこの制度がすごく曖昧なまま迷走している。(とりあえず、佐藤こうじ先生あたりに本気で責任をとって欲しいなとは思う。)


アメである3000人合格やロー卒業後7-8割合格というのとセットだったはずなのに、ムチの貸与制だけはきっちり施行するのはおかしいでしょ。


司法修習生は準公務員で、修習専念義務をかせられバイトはダメ、なのに給料はなし。どこの業界に給与がでなくて、しかも年金も保険も各個人の負担、、共済にも入れてもらえない「公務員」がいるのでしょうか?


どうやって生活しろと?貸与金をだすからって、いい年して国からおカネ借りて勉強させてもらうって正直何か誇りも持てないし、何より1年前までの修習生との格差が激しすぎるのが納得いかない!なんで、300万⇒0円?合格者は2000人ちょいで増減もないのに…せめて住居手当だけでも、せめてバイト兼業OKに…


と、感情論丸出しで愚痴らせていただきました。


しかし、給費制であろうと、貸与制であろうと、裁判所・検察庁・法律事務所における多くの方々の自己犠牲によって修習生は貴重な体験ができていることも十分承知しているので、修習を全力で取り組むのは当然です。


年明けもビギナーズネットの方々のご尽力に敬意を表し、私は修習に真剣に取り組みながら、陰でコソコソと給費制の復活を願っております。

素敵な映画でした。


やっぱり、弁護士を目指して良かったなと思いました。

アメリカと日本でずいぶん弁護士を取り巻く環境は異なるけど、信念をもってこの道を歩んでいきたいです。

(といってもまだ修習生だから二回試験にまず受かんないとな…)。


スカッとした言葉は、相手方の弁護士に対する主人公の発言。


「あなたにどうしても聞きたいことがある。」

「何だ」

「いつからですか、そんなに堕落したのは。」


こんなこと言われないように、毎日誠実にありたいものですね。




 わたしは法科大学院生であるため、司法試験合格後は1年間の司法修習を経て、弁護士、検察官、裁判官のどれかになるんだろうな~と漠然と考えております。


 しかし、自分の心の声を正直に聞こうとすればするほど、司法界・法曹界といった限られた世界でなく、「もっと大きなことがしたいぜ!」と思うのです笑


 というわけで、以下、私の中での就職ランキングを述べます。


①ライフネット生命保険

②マザーハウス

③法律事務所オーセンス

 

どの会社も創業者の方の魅力もさることながら、各会社の理念が非常にシンプルで共感がもてます。

私は、現在法科大学院3年であるため、1年後の司法試験後には就職活動せねばなりません。


一度しかない人生。他のロー生とは少し異なる就職活動もよいかもしれないなと思う次第です。