HBCラジオ「Hello!to meet you!」第68回 後編 (1/14)  | さっぽろスズランさんのブログ

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第68回 後編 (1/14) 


 

 

中編からの続きです。

 

状況は“ハロプロ研修生北海道リアルトークコーナー”の途中で、
今年の抱負を北研メンバーが語ろうとしてる場面からです。

 

(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん、Z=北研メンバー2人)

 

S 「そう、忙しい、みんなだったのでね!又、ちょっと何か、違う休み、過ごしたんじゃないかなァ、と、
思っておりま~す!ザックリですけど!では、今年の抱負を!?・・」
KI 「抱負?」
S 「お願い致します。」
HS 「はい、私、佐藤は~、アノ~、歌ではアノ~、聴いてる方の心に、響くような歌を、
今年は、もっと頑張って行きたいな、って、思って~!」
S 「うん!・・」
HS 「ダンスは、やっぱり、みんなよりも全然、背が低いので~・・」
S 「う~ん・・」
HS 「もっとパワフルに、私の元気さを出して行きたいな、って、思います!」
S 「でも、何かこう、佐藤の、こう何か、キレって言うか、何って言うんだろう?何かこう・・」
HS 「はいはいはい!」
S 「ずっと、そこ、意識してるかなァ、と、思うんだけど~!」
HS 「は~い!」
S 「何か~、何か凄い、何か、いつもだったら~、何って言うんだろう?ピョコ~ン、ってさァ・・」
HS 「フフフ」
KI 「フフフ・・」
S 「それこそ、みんなより、身長も低いから~!」
HS 「は~い!」
S 「何だけど、ホントにパワフルって言うか、凄い、大きく見える!」
HS 「ホントですか~?」
KI 「う~ん・・フフフ」
S 「存在も有りますよ~、存在感!」
HS 「有難うございま~す!」
(マァ、光ちゃんは身長の低さを、パワフルな動きで充分、カバー出来てると言う感じですかね)(^^)

 

KI 「うんと、私、石栗は~、歌では色々な歌い方を出来るようにして!」
S 「うん!」
KI 「人の心を掴むような、歌を出来るようにするのと~!・・」
HS 「フフ」
S 「はい!」
KI 「ダンスでは~、私、最近、又、身長が伸びてきたなァ、って!フフ、自分で!」
HS 「う~ん・・」
S 「何㎝、伸びたの~?」
KI 「イヤ、でも~、多分、0.何㎝とか!」
S 「アハハハ」
HS 「フフフ」
KI 「それ位だと思うんですけど~!」
S 「充分、充分、充分ですよ~!」
KI 「何か、良く~、背、伸びた~?って、言われるコトが最近、増えたので~!」
S 「うん!」
KI 「更に、その~、背を活かした、大きなパフォーマンスを出来るように、なりたいです!」
S 「もう、素敵で~す!もう、皆さんねぇ・・(パチパチ拍手してます)・・みんなへのメッセージ、
応援、もう、去年以上に、お願い致しま~す!皆さんからのトークテーマ、ドンドン、募集中ですので、
送って下さい!後ですね、アノ、こんな企画、やってみたらいいんじゃないか?って言うのも、
ちょっとリスナーさん任せ、に、なるんですけど!フフフ」
Z 「フフフ」
S 「送って頂けたら~、大歓迎ですので、お待ちしています!っと言うコトで、以上・・」
Z 「ハロプロ研修生北海道のリアルトークでした~!」
(マァ、トークテーマは季節ごとや、又、それに関わらず、色んなテーマが有りますからね)(^^)

 

ここで少し、間が空きました。

S 「hello!to meet you!今週の~?・・」
Z 「心理テスト~!」
S 「サァ、この時間は、バラエティ豊かな情報コーナーに、なっています。今週は心理テストを、やります!」
Ki 「オ~、やった~!」
HS 「オ~!フフフ」
KI 「フフフ・・」
S 「嬉しい、イヤ、楽しみだった、私も!」
KI 「楽しいねぇ、は~い!」
S 「楽しみなんですよ、このコーナー!皆さんも是非、参加してみて下さい!今日はですねぇ、
簡単な質問ですので、皆さん、参加し易いんじゃないかなァ、と、思っています!」
HS 「はい!」
S 「では、早速、紹介して行きます。
“あなたは、いつも、どんな体勢で寝ていますか?質問です・・(繰り返し言ってます)・・
まずは1番、仰向け、2番、うつ伏せ、3番、横向きで軽く膝を曲げる、4番、横向きで体を丸める!
もう1回、言います!(復唱しています)・・サァ~、皆さん、どれでしょう~か?“」
KI 「これは、割と早く、私は決まりました!」
S 「決まった?」
KI 「はい!」
S 「結構、サァ、アノ~、寝返りとかして~、色んな体勢で寝るよ~!って、言う方も、
いらっしゃると思うんですけれども~!1番、この体勢で~、こう、寝てるのが多いんじゃないかな?って、
言うので~!ちょっと、選んで頂けたらなァ、と思いま~す!」
HS 「はい!フフ」
S 「因みに、では、お二人の答えを、聞いてみようかな?」
HS 「はい、私、佐藤は、3番の~、横向きで、軽く、膝を曲げる!です。」
KI 「オ~?!」
S 「オ~!・・」
KI 「はい、私、石栗は~、4番の~、横向きで体を丸める!です。」
HS 「う~ん・・」
S 「成る程、3番・・4番、被っちゃった、私!」
HS 「ア~?・・」
S 「私~、伊藤も、3番の~・・」
KI 「ア~?」
HS 「オ~?!」
S 「佐藤と一緒ですね!」
HS 「は~い!」
(マァ、これで、3人の答えが、出揃ったと言う感じですかね)(^^;

 

S 「イヤ~、これでねぇ、何?何、判るんだろうねぇ?」
KI 「キンチョーする~!フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「キンチョー、するよねぇ、何だろうねぇ?」
HS 「フフフ」
S 「皆さんも~、選んだでしょうか?大丈夫ですか?」
KI 「オ~!」
S 「サァ~、この~・・」
HS 「フフフ」
S 「そのね、アノ、寝る体勢で、どんなコトが判るか?と言いますと~!
“あなたの性格や、深層心理が・・”」
HS 「エッ?」
KI 「エ~?!・・」
S 「“判ってしまいます”・・」
HS 「ホホホ・・」
KI 「コワ~い!フフフ」
S 「う~ん、ちょっと見て行きましょうか?答え!じゃあ~、出てない~、じゃあ1番から行こうかな?」
Z 「はい!」
S 「“1番の、仰向けを選んだあなた!”・・オッ、こちらに、答えが有るんですよ!
“1番の仰向けを選んだあなた、仰向けで寝るのは、解放を表しています”」
Z 「エ~?」
S 「“素直に、自分をさらけ出し、裏、表のない、性格なのではないでしょうか?”」
KI 「オ~?・・」
S 「“周囲からは、明るくて親しみ易い人と思われているようです”・・オ~?」
Z 「オ~?!」
S 「2人、聞いて?・・」
KI 「誰も居なかった!フフフ」
HS 「フフフ」
S 「アハハ、ホント~、これ、良かった!?明るくて親しみ易い人!」
KI 「フフフ」
S 「いいよね!」
KI 「これ良かった~!アハハハ」
(マァ、3人共、ちょっと羨む内容と言う感じですかね)(^^;

 

S 「じゃあ、続いて、私達は選んでなかった、2番!」
HS 「はい!」
S 「うつ伏せを選んだあなた!
“うつ伏せで、寝るのは、ベッドを独占しようとしている表れです”・・」
KI 「う~ん・・」
HS 「フ~ン?」
S 「“なので、実際にも独占欲が強く、わがままで、甘えん坊な性格かも?”・・」
Z 「フフフ」
S 「“自分中心に物事が進まないと、イライラしがちではないでしょうか?”」
Z 「オ~?!」
S 「オ~!成る程ねぇ!」
KI 「フフフ」
S 「サァ、4番を選んだ、カナミン!」
KI 「はい!」
S 「4番を選んだ、あなたに、答え、いいます!」
KI 「はい!」
S 「“4番を選んだ、横向きで体を丸める、そんな、あなた!”・・」
KI 「はい!」
S 「“幼児の、体位のように、体を丸めてしまうのは、赤ちゃんのように・・”」
KI 「エッ?」
S 「“誰かに、守られたいと言う・・”」
KI 「アハハハ」
HS 「フフフ」
S 「“心理の表れです”・・」
KI 「アハハハ」
S 「“甘えん坊で、自分の殻に閉じこもりながらも、消極的な”・・」
KI 「う~ん?・・」
S 「“性格なのではないでしょうか”・・エッ、全然、そんな~?」
KI 「エ~?フフフ」
S 「カナミン、イメージ、無い!」
KI 「う~ん!」
S 「甘えるイメージ、無くない?」
KI 「無いです!」
HS 「無いよねぇ!・・」(マァ、全員、否定してるようですね)(^^;

 

S 「何か~、甘え・・られ、甘え~易いと言うか~?・・」
KI 「でも、由愛には、いつもアノ、甘えん坊だなァ、って、言われます!」
S 「エ~?」
HS 「エ~?・・」
KI 「全然、判んないです!フフ」
HS 「由愛ちゃん、本当のコトを言ってるのかね?」
KI 「そう~!アハハハ」
S 「何か、見えてるのかも知れない!」
HS 「フフフ」
KI 「コワ~い!フフフ」
S 「フフフ」
KI 「誰かに守られたい?・・う~ん・・」
S 「ではラスト!」
HS 「はい!」
S 「佐藤、私が選んだ!・・」
HS 「はい!」
S 「3番を選んだ、そんな、あなた!
“横向きで軽く、膝を曲げる、そんなあなた!横向きは、寝返りを、打ち易い体勢です”
動き易い、って、コトかなァ?動き易いってコトかな?・・“その場の状況を察して、何事にも、
臨機応変に対応する!“・・」
HS 「オ~!フフフ」
KI 「アハハハ」
S 「“・・ことの出来る、頼もしい性格です。周囲からは、カッコいいと思われているかも知れません”」
HS 「フフフ」(マァ、かなり、いい内容の、答えと言う感じですかね)(^^)

 

S 「イヤ、佐藤さん、何だか、カナミンさんに、カッコいい、って言って~?みたいな~!」
HS 「ハァ~?」
S 「感じの、ジェスチャー、してましたけれども!」
HS 「はいはい!」
KI 「フフフ」
S 「どう~?どう・・どうですか?臨機応・・何か、佐藤~!柔軟に、こなせそうだよね?色々ね!」
KI 「はいはい!」
HS 「ホントですか~?」
KI 「それは判りま~す!」
S 「う~ん・・」
HS 「へぇ~?」
KI 「何か、パッ、と、何でも直ぐ対応しちゃって、凄いなァ、と思います!」
S 「ねぇ、アラ、照れてます!」
HS 「アハハハ」
S 「フフ、照れ方が、ちょっと面白いです!」
HS 「フフフ・・」
S 「皆さん、どうでしたでしょうか~?何だかねぇ、こういう結果も、色々、出て来ますので!
又々、心理テスト、やりたいと思います!っと言うコトで、今週の心理テスト~・・でした~!」
(マァ、心理テストは、メンバーの新たな一面が見れて楽しいですよね)(^^)

 

“エンディング”

 

S 「サァ~、アッと言う間にエンディングに、なりました~!今日のアシスタント、2人は、
心理テストも、やりまして!・・」
HS 「はい!」
S 「どうでしたか~?」
HS 「はい、私、佐藤は~、心理テストで~、臨機応変に対応するコトが出来ると判ったんですけど~!」
KI 「うん!」
S 「アハハハ」
HS 「フフフ」
S 「自分では意外・・意外だった?」
HS 「私は、そう、なりたかったほうの人なので~!」
S 「オ~?へぇ、へぇ、へぇ、へぇ~?」
HS 「凄く、嬉しかったで~す!」
S 「そういう面も~、有るみたいですよ~!」
KI 「フフフ」
S 「は~い!」
KI 「はい、私、石栗は~、自分では気付かなかったけど~!誰かに守られたいと思ってる、
一面も有ると知って、フフ、面白かったで~す!フフフ」
HS 「フフフ」
S 「イヤ、それ、ちょっと意外~!」
KI 「凄~い!私も、ビックリしました!」
HS 「フフフ」
S 「意外だったよね、是非~、私にも甘えて下さいね!」
KI 「はい!フフ」
HS 「フフフ」
S 「は~い、2人の~、今週は登場でしたけれども!来週のアシスタントは、太田遥香ちゃんと、
河野みのりちゃんの登場に、なりますので、是非是非、こちらも楽しみにしていて下さい!
所で、今週も有難うございました~!お相手は、私、伊藤沙菜と・・」
HS 「アシスタントの、佐藤光と・・」
KI 「石栗奏美でした~!」
Z&S 「バイバ~イ!」
(マァ、是非、心理テストは、定期的に実施して欲しいですね)(^^)

 

“沙菜と、研修生からの、お・告・げ!”

 

S 「今日、絶対に、いい日にしたい!って思ったら、ワン・ツー・スリー でジャンプしよう!」
HS 「今年は戌年なので、ワンちゃんを、なでると幸福が訪れますよ~、ワン!」
KI 「1月は行ってしまう、と言われる位、早く過ぎるので、皆さん楽しく過ごしましょう~!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう~、又、来週~!」