器
必要以上に蔑んでる事はない。
でも本当に俺という人間は
みそっかすで
出来の悪い人間で
人の端くれにもならないような奴なんだ。
『どうにかしようと思わないの?』
人に与えられた
『器』ってやつの大きさはどうやっても
そうそう変えられねーとおもうのさ。
せいぜい出来ることといったら器を磨くことぐらいか。
言い訳するつもりはねーけど
人ってーのは限界もあるわけだ。
んま簡単にいうと
俺は俺以外の何者でもなくて
おれがどんなに金や時間や
いろんな物を費やしてどれだけ頑張っても
キムタクにはなれません。ということ。
毎日生きて生活してれば
失望したり憤ったり泣き喚く事だってあるよ。
でも幸せじゃないかって聞かれたら
俺はキムタクにもなれないし
生きてるうちに触れられるモノの方が圧倒的に少ないけど
それでも俺はいつ誰に聞かれても幸せだという。
ボロボロで傷だらけだけど幸せだという。