皆川さんがいよいよ困っているようで。

 

うちが後援しているNstグループの看板企画の一つで、美術・創作・表現・デザイン・情報等々幅広いジャンルに関わる「フライヤーコンテスト」の準備ファーストステージが、近日クラウドファンドのスタートをもって次の段階へステップアップするそうです。

 

つきましては、メインで使用するロゴデザインのうち、どちらがいいか、是非皆さまアンケートにご協力くださいとのこと。

アンケートに際し、メールやお名前などの登録は一切不要です。ボタン押すだけで投票できます。

 

アンケートフォーム中には画像がないので、

 

www.joyful-study.com/fl-contestpre.html

 

から、アンケート回答お願いいたします。ちなみに候補は4つ。そのうち一つをご選択ください

 

 

 

①白黒タイプ

②色付きタイプ

③根本的に最初からやり直し

④フラコンにロゴは必要ない

 

のいずれかよりご投票いただけると、ミナさん的に助かるらしい・・・。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

ミナさんに怒られました。

「佐々木さんをいつまで甘やかしとくつもりだ!」だそうです。

別に私は彼の人の保護者ではありません。

 

いよいよフライヤーコンテストやるので、体制整えてほしいそうです。

私はいいけど、チーフはね。

 

ともあれ、頑張りましょう。

創作活動化の方々、是非フライヤーのご協力のほど。

 

 

 

 

 

Canon のEOSシリーズのカメラがないので、新しいカメラを買おうか迷い中。

 

だれがもってるんでしょうね?

7Dと70Dと60D は買った記憶があるんだけど、いつの間にかだれが持ってるのかわからなくなるという・・・。

 

フライヤーコンテストは「狂創局」発案ですが、実際の事務的作業は「専門実践学習振興会」にお任せします。

専門実践学習振興会のページは↓

 

www.joyful-study.com

 

久方ぶりのカメラ。大体、気がついたらいつもだれが何の機種を持ってるのか分からなくなってる管理能力が「狂創局」クオリティ。

 

 

 

 

光に溶ける感じは好き。

 

 

 

印影がはっきりしてるのも好きです。

 

 

 

 

のコントラストもはっきりしてるのは好き。

 

 

 

でもこんなのも嫌いじゃない。

 

 

 

主役が目立たない群像劇風なイメージも好きです。

 

 

 

テーマがはっきりしてるのもいい。

 

 

つまるところ、写真のこだわりとか理論とかまったくありません。ただその時の気分で好きなようにやってるだけなのです。

珍しくも、鳥です。鳥は撮りにくいんだけど、止まっててくれて絵になってくれるとありがたい。

 

 

 

 

やっぱりこの頃の撮影技術には難があるかな。

別に今も腕が上がったわけではないのですが。

ん。なんとなく個人的に心に残っている風景。

 

 

 

 

この頃のものの見え方と今のものの見え方が違うことが多少問題に感じられなくもない。

いい加減振り返ってしかないですが、新しいネタがないもので。

それ以前に、カメラはだれがもってんだ? 3台あるはずなのにどこにあるかわからないという。。。

 

 

 

 

このくらいの妙齢の女性のモデルさんが探しにくくなったところに、時代を感じる。その点では昔はよかったなあ。

むかあしむかしの物語。

 

 

 

 

いや、むしろこういう写真っぽくない絵っぽいほうが好きです。今でも。

ちなみに「写真」作品はレタッチしません。レタッチしたら全部CGの部類に分類します。

 

ここに乗せてるのは原則「写真」作品のみです。

カメラを始めて買った頃の写真。

 

 

 

 

自分が何をしたいかもよくわからない頃の写真です。まあ、今も状況は同じです。

まあ、こういうのも嫌いじゃないです。意外と少女趣味といわれることは多々あります。

 

 

少女趣味って、少女がもつのと同じ趣味ということですよ。