7月15日のチャリティーライブでパネル展
「いのちの輝き展」 を開催します。
1枚のパネルを紹介します。
山形県に住む小野寺 守君は、
1992年10月、17才で自由の国へ旅立ってしまいました。
... 闘病機関は2年5ヶ月。
以下、写真・メッセージHPより抜粋。
************************************************
「MAMO心のメッセージ」
白血病のために17歳という若さでこの世を去った小野寺守君が
闘病中に病床で書き綴り、苦痛を吐き出し自らを励まし続けた、
心のメッセージです。
約3ヶ月間、閉じこめられた個室の中で孤独と闘いながら様々な
苦しみや悩みを誰かにわかってもらいたい・・・
話し合える友がほしい・・・どんな状況でも希望を持ち続けたい・・
と訴え続けました。
決して美しいとはいえない文字、そして飾らない文面はそれだからこそ
16歳の普通の少年の不安な気持ちの表れであり心からの叫びなのです。
ぜひ、この「MAMO心のメッセージ」をご覧いただき同年代の
少年と同じように恋をしたり、悩んだり、明日を夢見ていたことを
感じ取っていただければ幸いです。
************************************************
このほか数点展示します。
他人事ではありません。
原因も分からない。
遺伝でもない。
いつ自分の身に降りかかるかわからない。
誰がなってもおかしくない。
生きたくても生きられなかった想いを感じて欲しい。
もっともっと骨髄バンクを理解して欲しい。
そんな思いで、パネル展を開催します。
ライブを見る時間の無い方、
是非、パネル展だけでもご覧になって頂けたら嬉しいです。
「いのちの輝き展」 を開催します。
1枚のパネルを紹介します。
山形県に住む小野寺 守君は、
1992年10月、17才で自由の国へ旅立ってしまいました。
... 闘病機関は2年5ヶ月。
以下、写真・メッセージHPより抜粋。
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「MAMO心のメッセージ」
白血病のために17歳という若さでこの世を去った小野寺守君が
闘病中に病床で書き綴り、苦痛を吐き出し自らを励まし続けた、
心のメッセージです。
約3ヶ月間、閉じこめられた個室の中で孤独と闘いながら様々な
苦しみや悩みを誰かにわかってもらいたい・・・
話し合える友がほしい・・・どんな状況でも希望を持ち続けたい・・
と訴え続けました。
決して美しいとはいえない文字、そして飾らない文面はそれだからこそ
16歳の普通の少年の不安な気持ちの表れであり心からの叫びなのです。
ぜひ、この「MAMO心のメッセージ」をご覧いただき同年代の
少年と同じように恋をしたり、悩んだり、明日を夢見ていたことを
感じ取っていただければ幸いです。
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このほか数点展示します。
他人事ではありません。
原因も分からない。
遺伝でもない。
いつ自分の身に降りかかるかわからない。
誰がなってもおかしくない。
生きたくても生きられなかった想いを感じて欲しい。
もっともっと骨髄バンクを理解して欲しい。
そんな思いで、パネル展を開催します。
ライブを見る時間の無い方、
是非、パネル展だけでもご覧になって頂けたら嬉しいです。