無事に5ヵ月になりました。
昨年の暮れに別の病院へ受診し、診察を受けたのですが、
「ここでは検査する事はありません。」って言われ、
「この状態だったら突然死を起こしていてもおかしくない。
突然死しなかっただけでも良かったじゃないですか。」って。
原因が分からず、息を止める。
原因が分からないのは突然死になるみたい。
あまりにも簡単に言ってくれて、ちょっとイラッとしました。
すがる思いで行っているのに、あまりの対応の悪さにビックリ！
もっと患者の気持ちを察して欲しかったな。
結局、何の検査もしないで元の病院に戻りました。
大きな病院だから、ちょっと安心して受診したんですが、
結局、病院の肩書じゃなくて、医師の心の問題なんだね。
大きな病院じゃなくても、心の通った医師なら信頼できるのかも知れない。
息を止める原因は、風邪のウイルスだと言う事になりました。
息を止める風邪のウイルスは無数にあって、確認できているのが、
百日咳など、4～5種類だそうです。
まだ、確認されていない無数のウイルスのどれかだろうと言う事です。
まだ小さすぎて、見逃すくらいのごくわずかな症状を
起こしているかもしれないそうで、大きくなるにつれて
呼吸を止めた原因が分かる事もあるそうです。
例えば、不整脈や低血糖など。
私も今日から仕事復帰したので、とてもゆうちゃんの事が心配なんだけど、
ママから細心の注意を払ってゆうちゃんを見てもらわないと。
もちろん私も側にいる時は要注意でしっかり見ています。
大体6ヵ月までは要注意なんだけど、8ヵ月の早産で、
未熟児で生まれてきてるから、後2ヵ月プラスで生後8ヵ月まで
要注意だそうです。
生後1年で突然死をする子もいるので、8ヵ月はあくまでも目安で、
生後1年までは、油断禁物！気を抜かないでゆうちゃんの監視です。
ママに、日中私もいないから、もしゆうちゃんに何かあったら、
ためらわず、救急車を呼ぶように言ってます。
今の所、母乳も十分に飲んでいるし、
大きな声で泣くので大丈夫です。
どうか、このまま何事も無く過ごす事が出来ますように☆☆☆
母乳100％のゆうちゃん。お肉も付きました。
手足も元気に動かします！
