都市伝説
19歳女の子
『太壱さん私バイト掛け持ちしてて今ディズニーでも働いてるんです』
太壱
『おースゴイね!アトラクションの受付とかやってるの?』
19歳女の子
『はい。太壱さん死のメリーゴーランドって知ってます?』
太壱
『当たり前じゃん知ってるよ!結構有名だよ!(←実は知らない)』
19歳女の子
『よかった!知ってる人あまりいないんですよ。誰も死のメリーゴーランドの受付やりたがらなくて大変なんです』
太壱
『そりゃそうだよね。怖いもんね』
19歳女の子
『はい?』
太壱
『いや、特に女の子はやりたがらないでしょ?』
19歳女の子
『まぁ…』
太壱
『でも本当にそんな都市伝説的な話あるんだね。びっくりした』
19歳女の子
『太壱さん死のじゃなくてCのですよ!』
太壱
『あっ!C(ブロック)のメリーゴーランドね!いやーでもさA(ブロック)のスペースマウンテンの人気は相変わらずスゴイよね。大したもんだよ』
19歳女の子
『はい?』
太壱
『いやだからAブロックの…』
19歳女の子
『太壱さんCじゃなくてSEAです』
お分かり頂けただろうか。28歳と19歳の会話。
日常に潜む落とし穴。
一瞬にして威厳を失う恐怖。
『太壱さん私バイト掛け持ちしてて今ディズニーでも働いてるんです』
太壱
『おースゴイね!アトラクションの受付とかやってるの?』
19歳女の子
『はい。太壱さん死のメリーゴーランドって知ってます?』
太壱
『当たり前じゃん知ってるよ!結構有名だよ!(←実は知らない)』
19歳女の子
『よかった!知ってる人あまりいないんですよ。誰も死のメリーゴーランドの受付やりたがらなくて大変なんです』
太壱
『そりゃそうだよね。怖いもんね』
19歳女の子
『はい?』
太壱
『いや、特に女の子はやりたがらないでしょ?』
19歳女の子
『まぁ…』
太壱
『でも本当にそんな都市伝説的な話あるんだね。びっくりした』
19歳女の子
『太壱さん死のじゃなくてCのですよ!』
太壱
『あっ!C(ブロック)のメリーゴーランドね!いやーでもさA(ブロック)のスペースマウンテンの人気は相変わらずスゴイよね。大したもんだよ』
19歳女の子
『はい?』
太壱
『いやだからAブロックの…』
19歳女の子
『太壱さんCじゃなくてSEAです』
お分かり頂けただろうか。28歳と19歳の会話。
日常に潜む落とし穴。
一瞬にして威厳を失う恐怖。
都市伝説
19歳女の子
『太壱さん私バイト掛け持ちしてて今ディズニーでも働いてるんです』
太壱
『おースゴイね!アトラクションの受付とかやってるの?』
19歳女の子
『はい。太壱さん死のメリーゴーランドって知ってます?』
太壱
『当たり前じゃん知ってるよ!結構有名だよ!(←実は知らない)』
19歳女の子
『よかった!知ってる人あまりいないんですよ。誰も死のメリーゴーランドの受付やりたがらなくて大変なんです』
太壱
『そりゃそうだよね。怖いもんね』
19歳女の子
『はい?』
太壱
『いや、特に女の子はやりたがらないでしょ?』
19歳女の子
『まぁ…』
太壱
『でも本当にそんな都市伝説的な話あるんだね。びっくりした』
19歳女の子
『太壱さん死のじゃなくてCのですよ!』
太壱
『あっ!C(ブロック)のメリーゴーランドね!いやーでもさA(ブロック)のスペースマウンテンの人気は相変わらずスゴイよね。大したもんだよ』
19歳女の子
『はい?』
太壱
『いやだからAブロックの…』
19歳女の子
『太壱さんCじゃなくてSEAです』
お分かり頂けただろうか。28歳と19歳の会話。
日常に潜む落とし穴。
一瞬にして威厳を失う恐怖。
『太壱さん私バイト掛け持ちしてて今ディズニーでも働いてるんです』
太壱
『おースゴイね!アトラクションの受付とかやってるの?』
19歳女の子
『はい。太壱さん死のメリーゴーランドって知ってます?』
太壱
『当たり前じゃん知ってるよ!結構有名だよ!(←実は知らない)』
19歳女の子
『よかった!知ってる人あまりいないんですよ。誰も死のメリーゴーランドの受付やりたがらなくて大変なんです』
太壱
『そりゃそうだよね。怖いもんね』
19歳女の子
『はい?』
太壱
『いや、特に女の子はやりたがらないでしょ?』
19歳女の子
『まぁ…』
太壱
『でも本当にそんな都市伝説的な話あるんだね。びっくりした』
19歳女の子
『太壱さん死のじゃなくてCのですよ!』
太壱
『あっ!C(ブロック)のメリーゴーランドね!いやーでもさA(ブロック)のスペースマウンテンの人気は相変わらずスゴイよね。大したもんだよ』
19歳女の子
『はい?』
太壱
『いやだからAブロックの…』
19歳女の子
『太壱さんCじゃなくてSEAです』
お分かり頂けただろうか。28歳と19歳の会話。
日常に潜む落とし穴。
一瞬にして威厳を失う恐怖。
『SAKE』それは一流の選酒(選手)のみが到達できる集中力の世界
三日間連続の結婚式、阪神タイガース的に表現するならば幸のロード(死のロード)とでも言いましょうか。これでもかと新郎新婦から幸せの礫を投げつけられました。新郎新婦皆イケメン&イケウーメンばかりで参っちゃいました。いい男にはいい女がくっつくもんなんですねぇ。世の中うまく出来ていますねぇ。
酒にまみれたこの三日間。
心配した身体もなんとか持ち堪えてくれました。
そんな毎日の中で遂に自分も辿り着いてしまいました。
一流の選酒(選手)のみが到達できる集中力の世界
その名も...
『SAKE(ZONE)』
こんにちは、一流ア酒リート太壱です。
最終日には酒の摂取量が限界を超えてしまい酔ッパラーズハイに達しました。そして皮肉にも治療中の外反拇酒(がいはんぼし)が再発し、もうリタイアしてしまおうと思う瞬間もありました。しかしそんな自分を支えてくれたのは沿道からのファンの皆様のあたたかい一気コール(声援)でした。自分は一人じゃない。勇気をありがとう。
ファンが一人、また一人と声をかけてくれます。
『太壱!!ナイ酒パフォーマン酒!!』
『太壱!!ナイ酒パフォーマン酒!!』
今日はもしかしたら行けてしまうかもしれません。
ウコンの向こう側へ。