こんにちは

夢療法家 夢美です

 

子どもの頃はお転婆で,

毎日、外を駆け回り

野山で遊んでいるのが好きでした

 

その日も、意気揚々、近所の子たちと

ちょっとした崖に登り、

斜面に立っていたところ

足を木の根元に挟んだまま捻ったかで

骨折・・・動けなくなりました。

 

毎日何事もなく、穏便に過ぎますように

嫌な事が無く、楽しく平穏で終わるように

目立たず、騒がず それが願いだったので

近所の人を巻き込んだ騒ぎになり

衝撃の出来事の張本人・・・・

 

ケガをしたし、嫌な想い出です

 

夢からは、

ここぞという時に、一旦、躊躇するけれど

それは変ですよ・・・と言われています。

 

つまり 「腰が引けている」 態度は不要では?と 

目下、それが私の課題です

 

この出来事も、原因の1つとしたら

楽しい、嬉しいことのあとに

思わぬ怖いこと、痛いことが起こるものという

恐れが刷り込まれているのでしょうか

その間違った思い込みが故に

一瞬、怯むのかもしれません

 

他にも、思い当たる理由がありますが

これも影響の1つかな、と思ったのでした。

過去生の故に、人の前に立つ恐怖があるのは

確かですが、今回の瞑想で浮上したこと

内側で感じつつ観察していきます