我が家の離乳食は手作りです
これは私がむすめの喜ぶ顔が見たくて
やっていることです
でも、作るための手間は
できるだけ省いて
簡素化しています!
パルシステムでカットしてあるお野菜や
お魚、お肉まであるんです!
それをフル活用しています!
夫もやりやすいように
一度に多めに作って冷凍して
作り置きしているので
お野菜をカットするのも
フードプロセッサーを使っています
お出かけするときは
市販の離乳食を使ってるのだけど
これが本当によく食べるんです!!!
お野菜の出汁が利いてそうな筑前煮とか
五目ご飯とか
私が作れないようなものがいっぱいあって
むすめの食いつきもハンパない!!!
本当に美味しそうだもの・・・
結果、
むすめはどちらでも喜んでいる!
我が家の結論は
『どっちでもいい』でした
兄のお嫁さんは元々お料理が苦手で
離乳食も市販のものを使用中
うちの母は仕事で離乳食を作ることもあり
自分も手作りにこだわってきたので
『やっぱり市販のものだと
なんか寂しい気がするわ〜・・・』
と言うのだけど
これには時代背景とか
価値観もある
どっちがいい悪いでもないんです
"母はそういう意見なんだな”
というだけです
その話を夫にしたら
『うん、いいんじゃない?
市販のやつ美味しそうなの
いっぱい出てるもんね!
すごい食べるしね〜!』
って言ってて
/
夫よ、よく言った!!!!
\
って拍手しました!笑
"どっちでもいい”
を選べる人は
本当に器の大きい人!
そう、本当どっちでもいいんですよね!
赤ちゃんが食べてくれるもの
そして何より
ママがいつも笑顔になる選択を!
イライラしながら
頑張って離乳食作るくらいなら
手放して市販の離乳食をあげてみましょ
自分に一つ許せると
ブロックが外れて
人にも許すことができます
無理して作っていると
人にも
『手作りじゃなきゃダメよ!』
って言ってしまいがちです
どっちでもいいを選べる人になると
自分も相手も責めたりしないで
何より自分がラクになれますよ
まずは、スモールステップから!
やりたくなかったことを
一つやめてみてくださいね!
応援しています
〇三浦あずさプロフィール〇
2016年 こじらせ恋愛に行き詰まってヒロコ・グレース先生に行き着く。この年、個人セッションを受け号泣。
2017年 ヒロコ先生の幻の講座、愛されコミュニケーション0期卒業
2017年 ヒロコ先生のウーマン魅力学認定講座9期を卒業。試験をクリアし認定講師となる。
2018年 ヒロコ先生の認定講師が愛についての学びを深めるマスター講座で学ぶ
2019年 ヒロコ先生のもとでコーチングのスキルを学ぶ
4年間の学びを経てパートナーシップカウンセラーとして活動中。
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