パートナーシップカウンセラー
三浦あずさです
私には昔から
頑張っている女性を応援したい
という夢がありました
結婚前に夫にはプレゼンして
全てを理解してくれたので
しっかりとすり合わせして
結婚をしたつもりでした
だけどやっぱり
生活して一緒に過ごしていると
夫にもいろいろ思うところがある様子でした
私の夢について
現実が動き始めたことを報告すると
「本当にできるの？
どのくらい頑張ればいいの？」
と珍しく夫にしては
慎重な発言でした
そこで私は期間を決めて
夫に話したんです
この先、半年間は全力で駆け抜けるから
応援して欲しい
私の夢だった女性たちに
早く届けたいと
真剣に伝えました
夫も理解して受け止めてくれました
ここで、受け取り違いをしてはいけないのは
この発言は
夫が悪いわけでも
夫が態度を変えたわけでもなんです
結婚前と今では
もちろん愛情の形も変わってきます
たとえ、結婚前に合意していたことでも
夫の中で私への愛情が育つに連れ
“この子が傷つかないように
守らなくてはいけない”
という思いが芽生えているんです
その反応がこうして出たとき
身近な人が一番
夢泥棒に変わりやすいのは
このためなんです
愛しているからこそ
心配してしまう
これだけなんです
だからこそ
自分の夢を貫くには
時を変え
タイミングを変えて
プレゼンしていくことが大切
理解されないからと
一人で走ってしまうと
その夢は過酷な道のりになってしまいます
これは私が以前の彼で
経験した実体験ですが
彼は私の夢を理解できませんでした
たくさんプレゼンしたけど平行線で
次第に私も彼には報告せずに
夢に向かって動くようになりました
そうすると
彼も異変に気づいて
自分の見えない、
手の届かない範囲に言って欲しくないから
妨害するようなことを言うようになったんです
このままでは
私の活動や、二人の関係に
障害になってしまう・・・
そう感じました
そこでアプローチを変えました！
今自分のしていることを
ウキウキ描いているその夢を
楽しく伝えたんです
そうしていくことで
最初は
『お前みたいな世間知らずにできるはずない！』
と押さえ付けていた彼も変わり
最後には応援してくれるようになりました
一人で走ることもできなくはないんです
女性にはその力があります
だけど、パートナーシップとなると
やっぱりパートナーの理解が必要だと考えています
／
だって、そのほうが楽しいから！
そのほうが成長を共感してくれる人ができるから！
＼
あなたの夢や希望を
ひとりのものにしておくのはもったいない！
パートナーにシェアすることで
彼自身も一緒に成長していくことができますよ！
応援しています
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