引っ越しなどの諸事情で、なかなかPCに触れません。
書きかけの記事もたくさんあるのですが…
携帯から更新することに慣れていないので抵抗もあり、
チャンスを見つけて少しずつ記事を書いてはまた保存…という状態ですぅ
必ずまた以前のペースに近々戻しますので
もしも覗いてくださっている方がおられましたら
しばし温かい目でお待ちをっ!!!
旅行にも行って参りましたので、その記事も中途半端ですが近々公開します♪
同じような理由で、みなさんのブログにコメントもなかなかできませんが…
読ませていただいていますっ☆★☆

と言うわけで…
数日お待ちくださいねっ(>_<)






強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。

弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。

しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、

「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。

人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。

犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。





この作品は、2006年には

生野慈朗 監督

山田孝之・玉山鉄二・沢尻エリカ 出演で映画化されました。


わたしは先に映画を観てから、その後に改めて本で読みました。

映画では、始まって10分でウルウルとなりました。


父母はなく、兄の剛志は弟を養うことに精一杯。

腰を痛め、仕事を失いながらも、勉強のできる弟・直貴を

なんとか大学に進学させようと焦りをおぼえます。


そして、とうとう強盗殺人という大罪を犯してしまう・・・。


盗むものを盗んで、早くさっさと逃げてしまえばよかったものを

(ダメだけど・・・)

あることを思い出したがために、その家の主に見つかってしまいます。

これがまた、なんともせつないのです・・・。


映画版と原作とでは、設定がやや違っています。


弟・直貴が志した道が

映画 → コメディアン

原作 → ミュージシャン


この違いによって、映画版のラストと原作のラストの雰囲気が

なんとなく違っています。


しかし

どちらにしても、号泣には間違いなしです。





犯罪加害者の家族が、過酷な差別に遭う・・・。


実際に、周りにそのような環境もなく、

想像だけで済ませられるような第三者なら

「そんなひどいことはしてはいけない。家族はなにも悪くないのだから。」

と考えるでしょう。

それが、美でもあるかのように。


しかし、この作品に触れて、いろいろな考えが生まれました。


とても心に突き刺さるセリフでいっぱいでした。


特に、原作にも映画版にも登場するある人物のセリフは

ショッキングすぎるほどのものです。


しかし、考えれば考えるほど、的を得ているように思います。


自分の中で消化するには難しいですが・・・。





わたしの今までの人生(といっても若輩者でありますが・・・)は

決して順風満帆と言えるものではありません。


差別を受けたこともあります。


とても辛い現実に直面したこともあります。





その分、この作品は、心にグサリと突き刺さるものです。





人として、優しくありたい。


だけど、キレイ事だけでは許されない社会。





わたし自身、この社会におけるひとりの人間として

どうあるべきか、考えさせられる作品です。





そして


考えれば考えるほど、答えのでない問題を投げかけられた気分です。







『トンデモ精神科医・伊良部』 の第三弾!



表題作のほかの三篇 『オーナー』 『アンポンマン』 『カリスマ稼業』 は
モデルとなった(であろう)人物が、簡単に想像つきます。


オーナー』 の主人公のモデルは、おそらく
某新聞社のトップであり、
某野球チームのオーナーであるナ○ツネさんでしょう。

アンポンマン』 の主人公のモデルは、
世に一世風靡した時の人、ホリ○モンさん。

カリスマ稼業』 の主人公のモデルは、
きっと女優の黒○瞳さんでしょうね。


現実に存在する有名人と、小説の中の登場人物である伊良部が出会い、
とんでもないビョーキに向き合うなんて、
とても面白い設定ではあると思います。


だけど、この作品での伊良部は、前二作よりもおとなしいというか、
ハチャメチャぶりが控えめだったような印象です。


実在するモデルを登場させてしまうと、リアリティに走る分、
やはりストーリーになんらかの歯止めがかかってしまうのでしょうか・・・。



表題作 『町長選挙』 に関しては、
モデルとして浮かぶ実在人物は思いあたりません。
ページ数も多く、伊良部が田舎町に赴任するという設定で、
読み応えはありました。

でも・・・よく考えてみると、
この作品には名物(?)のヘンなビョーキは出てこないんです。



全体的に、なんだかちょっぴりがっかりな気がします。



わたしのお気に入りの登場人物のひとり 『ナース・マユミちゃん』 は
今回はセリフが比較的たくさんありました。

だけど・・・
これに関しても、無口なマユミちゃんが好きだったので、
ミステリアスな部分が減ったような気がして、またまた残念っ。



それでも、やっぱり面白いことには変わりなく、
その証拠にこの作品ももあっという間に読み終えてしまいました♪




7時起床で、朝食前にひとっ風呂。

朝食は8時からお願いしてありました。



黒豆湯豆腐が、最高に美味しかったです♪+.゚AA゚+.゚(。´∀`)ノ゚+.゚AA゚+♪



この日は前日から、

近くにある 『有馬わんわんランド』 に行こうと決めていたので

仲居さんに開園時間などを質問。

すると、ご親切にも割引券やパンフレットまで用意してくださいました♪

だけど・・・

仲居さんは、なぜかやたらと六甲の牧場をプッシュ・・・。

なんとな~く 嫌~な予感を抱えつつも

当初の予定通り 『有馬わんわんランド』 へ出発。

・・・近くのはずなのに・・・なかなか見つからない。

人の気配がまったくない・・・。

諦めかけていたその時!!!



キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!



え・・・



なんなんだ。 このどんよりとした雰囲気は・・・。

どちらからともなく

「もう神戸に向かおうか」

ということになり、わんわんをスルー・・・。

ちょっぴりホロ苦く、せつない思い出となりました。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ





その後、神戸の南京町へ♪♪♪

南京町といえば 『中華街』 ですヾ(*´∀`*)ノキャッキャ



日曜日ということもあり、活気がありました。








前から一度、食べてみたかったドラゴンフルーツも食べました!



食感はキウイっぽかったです。南国チックな香りで、気に入りました♪♪♪

お土産もあれこれ買いましたが・・・

一番のメインのお土産は、こちらっ!!!



なんでも

とんねるずの某番組の有名コーナーの 『おみや』 として

荒川静香さんがこちらの肉まんを紹介されたとか。

1個90円ですが、サイズが小さいので、3つくらいで一人分って感じです。

中華街に別れを告げ、あちこちあてもなくドライブ。

わたしは車の免許を持っていないので、終始助手席です(´∀`*)ウフフ

窓から見える景色をあれこれ指差しては騒ぎつつ、帰宅。





帰ってからお土産を広げるのも、旅の楽しみの一つですよね♪

炭酸煎餅や有馬焼酎、七味唐辛子に卵かけご飯用醤油。

肉まんや海老せん。

それから、未使用の 『有馬わんわんランド』 の割引券。





あっという間の一泊二日でしたが、のんびり流れる時間の中で

身も心も癒されました。.・゜(n´ⅴ`)η゚・*:.。.ミ ☆ウフッ




兵庫県の有馬温泉に行ってまいりました♪+.゚AA゚+.゚(。´∀`)ノ゚+.゚AA゚+♪


有馬温泉といえば

日本三古泉に数えられる、歴史の古い温泉地。

太閤秀吉(豊臣秀吉)が愛した温泉としても知られています。

また 『金泉』 『銀泉』 の2つの対照的な湯が沸くことでも有名で

日本三名泉にもあげられています。

それに・・・

お宿もなかなかのお値段・・・ということでも知られていて

長年、わたしにとっては憧れの温泉地のひとつでした。

その有馬温泉に、念願叶って旅行できることにっ!

とっても癒されました♪♪♪





有馬温泉には、車で行きました。

大阪から1時間くらいで着いてしまう距離です。

まずは、西宮名塩パーキングエリアで昼食。



というのも、ここのうどんが結構おいしいとのことなので・・・。



パーキングって、色々なものが売られていて、

テンションあがりますよね↑↑↑

車やバスでの旅では、こういうのも楽しみのひとつです(´∀`*)ウフフ


さすがは兵庫県・西宮名塩!

しっかりブルーウェーブのショップがっ!



と思ったら、こちらにもしっかり、タイガースがっ!


バナナとチョコで 『タイガース』 だそうです・・・(;゚д゚)アッ....





お昼過ぎに有馬に到着。



チェックインまでの時間に、あちこち散策。

玩具博物館・湯泉神社・いくつもの湯泉・・・。

どれも、「まぁこんなもんか」 って感じでした( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー



さてさて。

お楽しみの湯宿は

陶湶 御所坊』 というお宿。.・゜(n´ⅴ`)η゚・*:.。.ミ ☆ウフッ



鎌倉期に有馬十二坊のひとつとして創業され、

以来800年の歴史を誇るお宿だそうです。

蓮如や太閤秀吉、谷崎潤一郎ら文人も好んで投宿したとか。

風情たっぷりのたたずまいに一目惚れして、即予約しました。


一歩中に入ると、お線香の香りが・・・。


レトロモダンといった感じの造りに、調度品の数々。

異空間に引き込まれたような感覚がありました。



まずは、ウェルカムドリンクにカモミールティーが。



まさに、癒しです♪♪♪



お部屋は、モダンな雰囲気。







隅に書机がさりげなく置かれていて

「ちょっと小説でも書いてみようかしら」と思わされるほど、自然。

谷崎潤一郎氏気分で、備え付けられている絵葉書に

ペンを走らせてみました。



お食事前に、お湯を堪能。

初 『金泉』 に大興奮っ!!!

本当に、金色でしたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ


こちらのお宿は半混浴になっていて、浴槽の奥に進んでいくと

男湯の浴槽が丸見え状態。

『金泉』 は濁っているため、しゃがんでいれば見えませんのでご安心を。



入浴後、食事前のひと時を 『サロン』 で語らいタイム。



無料でドリンク(生ビール・グラスワイン・焼酎・ソフトドリンクなど)の

サービスが。

書棚にはよくわからないけど洒落ていそうな本がぎっしり。

パラパラ~と見て、あとはビールを飲んで過ごしました・・・♪+.゚AA゚+.゚(。´∀`)ノ゚+.゚AA゚+♪

旅館に宿泊する際のお楽しみといえば、やっぱりお食事ですよねっ♪

有馬といえば、山の中。

名産は炭酸煎餅と黒豆。

日本海方面に比べると、どんなものだろうなあと

覚悟(?)はしていましたが。

お上品なお料理の数々でした☆★☆

相方は、いっぺんにテーブルにお料理を並べて欲しかったらしく、

順番に出てくることにイライラしていました・・・


お造りは、エジプトだかブラジルだかメキシコだかの岩塩で

いただきました。

お塩でお刺身なんて初体験でしたが、とっても美味しかったです♪

食事の後は、お宿の中のバーで乾杯っ。.・゜(n´ⅴ`)η゚・*:.。.ミ ☆ウフッ

調子に乗って飲み過ぎてしまい、帰りにはフラフラに・・・。



バタンキューでおやすみなさい☆★☆