いつもありがとうございます照れ

ゆうさくです!


明日書くって言ったのに、

時間が空いてしまってすみませんえーん


前回のブログが記事ランキング20位になって正直驚いてます。

こんなブログで良ければ、これからもご覧になってください汗うさぎ


「一流の美容師とは編~出会い2~」の続きです🙇🏻‍♂️


親を説得し、早速学校が休みの土曜日にt.Nextに電話をしました。
 営業開始時間9時ぴったりに(笑)

今考えたら相当びっくりされたと思います。
忙しい土曜日の朝イチの電話が

「は、はじめまして、わ、私〇〇高校の大竹と
も、申します。ア、アルバイトの看板を見てお電話したのですが...(大 挙動不審)」

だったのですから(笑)

「分かりました!営業が落ち着いた頃に
折り返しお電話しますねニコニコ

美容室の土曜日がそんな忙しいとは知らず、すぐ電話がかかってくると思って待っていたら、夕方に折り返しの電話がありました。

「とりあえず、いついつの日に面接しましょう音譜

そして面接の日、
学校では友人に「絶対落ちるよ笑」とか「高校生を雇ってくれる美容室なんてないよ笑」とか不安を煽る悪ノリがある中で、学校帰り制服のままt.Nextへ向かいました。

初面接で、緊張した僕をt.Nextの先輩方は暖かく迎えてくださり、面接といっても楽しい会話といった感じで、

思ってた面接とちゃうな真顔

とホッとしたのを覚えてます。

そしたら奥から社長がツカツカツカーっときて
面接を担当して下さった先輩が社長を紹介してくれました。
「こちらは社長の松永です😊。皆んなからはBOSSって呼ばれてます♪」

(え、BOSS、、!? 社長をBOSSって呼ぶんや、)
(めちゃくちゃアットホームな感じだけど凄そうだぞ、、) と心の声

そのBOSSに自己紹介した後に、たった一言だけBOSSが、
「美容師になりたいの?(ニコッ)」 と。

「はい!なりたいです!」

BOSSと交わした初めての会話は、この返事に全ての希望を乗せて、その日は帰宅しました。

面接した日に、「いついつから来れる?」と言う会話はなく、「また後日連絡します」との事だったので、まだ合格か、落ちたのかの不安はどこかにありながら数日経ち電話が鳴り、

「いついつから来れますか?」と

無事面接に合格し、t.Nextでのアルバイトが始まりました。
これが私とt.Nextの出会いです

「一流の美容師とは~出会い~編」は終了です😌
続きは後日書こうと思います{emoji:005_char3.png.おねがい}