息子が積み木を重ねて遊んでいた。
パパがニヤニヤしながら倒そうと近づいていく。
それに気が付いた息子が一言。
「Don't touch
」
その瞬間ママとパパは固まり![]()
・・・Uiで覚えたのね。
親も英語覚えないと、いつかバカにされそう~
当院のエステマシーンの機能の一つ「近赤外光」が昨年末話題になっていました!
「近赤外光でがん細胞破壊。
副作用なし」
これはすごい!!!
現在がんの治療といえば、放射線・抗がん剤・外科処置ですね。
どの方法でも副作用があり、特に放射線や抗がん剤はかなり辛いといいます。
現在はマウスによる実験の段階ですが、実用化されるのが楽しみですね。
念のため。
当院にあるのはあくまでも「エステマシーン」です。
がんの治療は行えません![]()
下記はH23.11.7の毎日新聞から抜粋したものです。
少々長くなりますので、お時間のある方はお付き合いください。
「近赤外光でがん破壊」
米国立衛生研究所のチームが科学誌「ネイチャーメディシン」に発表。
チームは抗体aが主にがん細胞に存在するタンパク質と結合することに着目し、近赤外光の特定の波長で発熱する科学物質を結び付けた。
※ 便宜上、抗体の名前を「a」にしています。新聞に実際の名前は記載されていません。
次に悪性度の高いがんを移植したマウスに抗体aを注射。
その後がんがある部位に体外から近赤外光を15~30分間照射。
計8回照射で、がん細胞の細胞膜が破壊され、10匹中8匹でがんが消失、再発もなかった。
一方、抗体注射のみ・照射のみや何もしなかったマウスは、3週間以内に全て死亡した。
これにより、がん細胞と結びついた抗体a上の化学物質が近赤外光によって発熱したことで衝撃波が発生、がん細胞が破壊されたと結論づけた。
今でも光によるがん治療は存在したが、やけどをしたり、光を受け止める物質ががん細胞以外にも結びついたりして、健康な細胞へのダメージが避けられなかった。
しかし、近赤外光を使う方法では抗体がわずかに正常細胞に結びついても、光の強さを調整すれば問題ない。しかも近赤外光自体が全く無害なため繰り返し照射でき、体表から5~10cm程度の深さまで届く。
チームの研究員によると
「抗体は肺・乳・前立腺・卵巣・白血病・悪性リンパ腫などさまざまながんに使えるものが承認されている。数年以内に臨床応用を実現させたい。」
これからが楽しみな研究ですね!
近赤外光についてはまた改めて。気になる方は多少は載ってますので、当院ホームページをご覧くださいね。