ある休日のこと。
かんなぎPは子供のおもちゃを片付けていました。
かんなぎP:「うふっ、懐かしいですね」
弓矢セットを片付けようとした時、
かんなぎPはちょっと構えてみました。
しかし、うっかり手を離してしまい、
矢は放たれてしまいました。
そしてどすという音を立て、
血をまき散らしながら、
ヨシトミくんの後頭部に刺さってしまいました。
かんなぎP:「やあ、ヨシトミに命中してしまったぞ。
わあい! 矢ネコだ」
その時、ぽすという音がして、
かんなぎPのぼんのくぼに小さな穴が開きました。
かんなぎPはその場に倒れてしまいました。
麦:「ち、失敗したか。
木に引っかかった遥のブラウスを取ろうとしたのだが...」
遥ちゃんと崇多くんの勉強部屋のあるマンションで、
麦さんがサイレンサー付きライフルを片手につぶやいていました。
春野母:「あらあら、こういちさんも麦も失敗しちゃったのね」
一部始終を見ていた春野母は裁縫箱を持ち出し、
かんなぎPとヨシトミくんの頭をちくちくと縫いました。
かんなぎPはむくりと起き上がり、
ヨシトミくんは再びかんなぎPの足元をまとわりつき始めました。








