　GWも後半の終盤（今日を入れてあと2日）で終わってしまいますが、終わるのも早いなぁ…と思ってしまいます。この後半しまぷうはというと、グタグタしておりました。

↑↑こんな感じですかね…。そして金曜日の初日の午後に、修善寺ではなく三島に行ってきました。長男坊が家のリフォーム中との事。一応生垣の剪定ばさみを持っていきまして。ちょこっと（…というよりも手伝いの範疇に入っていませんが…。）手伝いを…。そして昨日の土曜日はというと、上のようにグタグタしておりました。正直、修善寺へ…とも思ったのですが、しまぷうが注文してあるサツマイモのツルが届かないんですよ…。これが家につかないとどうにもならないので…。それと前の記事に挙げましたが、朝顔の芽がちらほら出てきました。やっぱり植物の生命力は強いなぁ…と感じるも、これまた朝顔と一緒に種を蒔いたツル無しいんげんは芽が出てこなくて、やっぱり駄目かぁ…と思っています。もう少し様子を見ようと思っています。

　そしてしまぷうはというと、庭を耕すのと、修善寺の畑を耕すのに耕運機が欲しいと思っていましたが、ホンダのカセットガスが燃料の耕運機は諭吉さん12人から13人必要ですし、混合燃料タイプのものは諭吉さん5人弱から7人ぐらいは必要でして、しまぷうが中々手が出せるものではなかったりします。そんな中で見つけたのが…。

マキタの電池で動かせる耕運機…。（本体はマキタではなくてどこか知らないメーカーですが…。マキタ純正の耕運機も諭吉さん20人位必要ですからね…。）これが諭吉さん2人と英世さん2人分…。これ良いなぁ…と思っていますが、しまぷう母親からすれば、あまりいい顔をしていない…。これ本当に必要なの？という感じですね。　鍬で耕せばいいじゃない？と言うのがしまぷう母親の弁…。しまぷう今の家に来てから庭をちょこっと耕した（開墾）したことがあるのですが、土がカチカチに硬くてしんどいのですよ。で…この固い土を誰がほぐすんだ？と言ったら、名前は出さないものの…しまぷうって言った感じだったので、しまぷうは「俺は腰が痛いから、こんな固いところは耕さないぞ」と言いましたね。

車を止めている隣ならそこそこ柔らかいから良いものの、洗濯物を干してあるところの庭は固いんですよ。声には出していませんが、「あんたたち（しまぷう両親）無職なんだから、鍬で耕してみろ！」と言いたいですね。言ったところで「あたしゃ腰が痛いだよ！あんた（しまぷう）やってよ！」と言われるのがオチですが…。まぁ…しまぷう母親ではないものの、生垣の剪定に小さいマキタのチェーンソー

とケブッテックの電動剪定ばさみを買うときに

あまりいい顔をしなかったんですね…。お金使って…といった感じで。ただね…生垣の剪定の時も、手伝ってくれるなら兎も角、手伝いもしないでこれって必要なの？なんて言ってくるから、しまぷうも頭に来るんですよ…。手の剪定ばさみで十分だろって…。手でやるのがしんどいから電動工具を使って効率上げようとしているんだろ…としまぷうは思うのですが…。（生垣の剪定にケチをつけてきたのは、しまぷう父親ですが…。耕運機はしまぷう母親ですね。）

人に物申すなら手伝え！って…。結局貝塚伊吹の剪定はしまぷうがやりましたが…。ふつうの家なら、安いメーカーのものでも

丸のことかインパクトドライバーか電動ドリル位はあると思うんだけれども、電動工具一切なかったからね…。むかし、しまぷうが販売店員時代に買った怪しいメーカーの電動ドリル位でしたから…。　それと、最近しまぷうからお金を出させようとすることが多いから、余計にしまぷうも面白くないんですよ…。それもしまぷうが社会人になってから続いているから余計に腹が立っていまして、なまじ貯金しているから親が当てにするんだと思い、こんな考えは言えないと思いつつも宵越しのお金～ではないものの「ある程度は（お金を）使ってしまえ！」って考え方になってしまいます。ただ、しまぷうの場合には、お金を使うんだったら、確実に残るもの（電動工具とか電動工具のバッテリーとかパソコンとか車のメンテに使うようなもの　など）使ってしまいますね。そんな訳でしててしまぷうは最近くすぶっております。

夜が明けて午前中に野菜の苗とかを見に行ってこようと思います。　　しまぷうの愚痴でした。