走れ女loss

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女を失いかけながら爆走する32歳の日記

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毎日、と思ってましたがやはり毎日は無理だったー

毎日語れるほど本読めてないしね。。

 

さて絵本の話ですが、大人になって読んで心震えた本、もう一つ。

 

『花さき山』

斎藤隆介・作

滝平次郎・絵

 

あまりにも有名ですが。

 

この絵本、子どもの頃に読んでるはずなんだけど、「絵がちょっと怖い」以外の印象なく。

 

大人になって読んであらためて、この絵本の素晴らしさに気づく。

ああ恥ずかしい。。

 

まず一行目、出だしがいい。

もう その一行でぐっと物語に入っていける感じがする。

しばらく続く「ばば」の言葉の中に見える愛情や優しさもいい。

 

絵本全体の文量は決して多くないのに、大切なことがこれでもかというくらいの重さで乗っけられていて。

なんだろうなあ、大人になったからこの絵本の良さが染みるのかなあ。

 

絵もね。

投影機で映し出された映像を見ているようで。

静寂も感じられて美しい。

 

文中の「あや」の祭り着には赤い花だけが、

表紙の「あや」の祭り着にはたくさんの花が・・

 

というのも、また深く余韻を楽しめるような気がして。

 

 

ああ素晴らしい。

 

そう思って息子に読んであげました。

 

で、

 

息子は

 

「で、つまりどういうこと?」

 

って言ってました。

 

全く響いてない(笑)

 

私も小学生の時はこのリアクションだったんだろうな。。

 

「マジかー!この素晴らしさ全然伝わらないのかー!!マジかー!」

 

と大きい声で言いたくなりましたが・・・

 

絵本読み聞かせに感想の強要や詳細説明は不要。

 

ニコと笑って

「っていう話でした」

 

で閉めました。

 

 

頼むから大人になってもう1回読んでくれ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭が痛くてブログ書いてる場合ではないのですが・・

続けるってことが大切ですのでね。。

 

今日も語りたい絵本があったんですが、頭が痛いのでやめまして、

そういえば先日雑誌を読んでて思ったことがあったので、

そっちについて書く事にしました。

 

美容院に行くとファッション雑誌を渡されることが多くて、普段全く読まないので

興味半分、どれどれと思ってページを繰るのですが。

まあ。。哀しいくらい頭に入って来ない(笑)

かわいいと思うアイテムはほとんど無いし(流行やファッションに興味がないので・・)、

あったとしても自分の体型では似合わないのがすぐわかるし(背が低いので・・)、

流行のアイテム1つにウン万も支払えないしね。

そういうものを否定する気は全くないのだけど、

あまりにも自分とかけ離れた世界を紹介する本を、

なぜいつも美容師の方たちは私に手渡すのであろうか(笑)。

レシピ雑誌がいいのだよ。。

今日の献立紹介してるのでいいのだよ。。

 

本当に、昔ほど雑誌って買わなくなったなあと思う。

 お金出して雑誌買ってまで、追求したい情報や興味がなくなったんだろうな。

 興味あることがないって寂しいねえ。

 

2017年は趣味や興味あるものを見つける、を目標にしようかと。

 

あと2ヵ月で今年も終了。

 

あと10分で今日が終了。

 

おやすみなさい。。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この頃 機会あってよく絵本を読むのですが、

絵本というのは心を育ててくれるという意味で、

子どもだけでなく、大人にとってもすごく魅力的なアイテムだなあと、

つくづく思います。

 

子どもの時にはただ純粋にお話や絵を楽しめばいいわけですが、

大人になったら子どもの時には気付かなかったことや見えなかったことが絵本の中に見えてきて、ああなるほど、とそこから様々な教訓を得るわけです。

 

先日、息子がレオ=レオニの「スイミー」の文を読み上げていて、よくよく聞いてみるとその文章の表現力や音韻がえらく心に残って、なんだろう、なんだろう、なんで妙に残るのだろうと、本を見てみると・・訳が谷川俊太郎。

あーなるほど。なるほど。

心惹きつける表現力。

谷川俊太郎。

そうかそうかと納得。

 

「スイミー」は小学生の時に自分も読んだはずだけど、印象は黒い魚が目になって・・のメインシーンとあの独特なタッチの絵のみ。

「みんなで力を合わせて」

の教訓はなんとなく分かったにせよ、この文章(訳)の素晴らしさには気付かなかったなあ。。

 

それから、いまさらこんなことを言って申し訳ないのだけど、

絵本作家の林明子さんの絵が本当に素晴らしい。

「はじめてのおつかい」「こんとあき」「おでかけのまえに」「きょうはなんのひ?」

などの絵を描いた方。

絵のやわらかさ、絶妙な色づかい、どちらも時代を感じさせない。

「あさえとちいさいいもうと」のあさえちゃんの服装や体勢や幼児特有のあの身体の丸みが

猛烈に母性本能をくすぐってくる。

「おつきさまこんばんは」「くつくつあるけ」「おててがでたよ」「でてこいでてこい」

などの赤ちゃん絵本も娘によく読んであげたけど、あの絵本も林さんの絵だったのか!

といまさら気づく(笑)

 

「おでかけのまえに」は本当にドンピシャの「子どもあるある」なので、子どもにイライラしてる大人の方...読むと心救われると思います。

 

おー

もう2時か(深夜)。。

絵本読・・まずに寝ます( ´_ゝ`)