今日は長男と高校の見学会に行ってきました。
中学二年生の長男は発達障害があり、
小学校6年間を知的学級に在籍していました。
中学からは情緒学級にステップアップして頑張って
もらおうと思い、でももしダメなら知的学級に変更しても
いいかなって軽い気持ちもありましたが、本人は私が思って
いたよりも、通常学級のみんなと一緒に勉強ができることに
喜びを感じていて、みんなと一緒に勉強がしたくて
一生懸命に宿題も頑張ってテストも頑張っています。
今日の高校見学は養護高等学校で勉強というよりは
就労に向けた取り組みに力を入れている学校なので
長男にとっては将来のことを考えるといいのかもしれないけれど
中学にあがり勉強&部活に疲れているはずなのに
毎日がとてもいきいきとしている姿を見ているので
将来のことを考えて養護学校に進学させても
いいのか迷っています。
高校進学は将来を決める大事な選択になるので
妥協はしたくない!でも本人にとってはどうなのか…
長男が産まれて子育てに大変な時期もたくさんあり
よその子供は○○なのにうちの子は……と
悲しい気持ちになったり、時にはイライラをぶつけてしまうことも
ありました。発達障害と診断されてからも
病院受診のたびに「いつになったら話せるようになりますか?」と
聞いていました。医師は「本人が話したいと思うときが来たら
話せるようになりますよ」と。
その日がいつなのか考えるたびに遠く感じて
悲しくなりみんなが寝静まってから涙する日々がありました。
保育所は二年保育でしたが、特に成長に進展は見られず
担任の先生からも「良さを伸ばすことが出来ずにすみませんでした」と言われて…
先生方も出来ること精一杯やってくれていたので
もう十分過ぎる対応に私の方が感謝しきれないくらいでした。
小学校入学前に養護学校の見学を勧められ
見学に行き、養護の先生から「一度小学校に入学してみて
無理そうならこちらはいつでも受け入れ態勢でいますので…」
と言われ……
結論は養護学校に入学しなくてよかったと思ってます。
諦めなくて本当によかった。
長男の力を信じて良かった!
私も長男からたくさんの経験をさせてもらって
今こうしてなりたかった職業に就けて…
なので今度は私が長男に子供孝行します!