だいぶ時が経っていますが、私が大切にしていたさんくすすてーじというイベントについて書いておきたいなーと思います。
結局記録を残してないし、ちょっと思い返したいので^^
さんくす・すてーじとは私が関わっている超∞大学というNPO法人のイベントでした。
コンセプトは両親及び大切な人に感謝を伝える。
普段はなかなかありがとうっていえなくても、ステージで、仲間と一緒に伝えちゃおうよっていうイベントです。
表現方法は自由で、歌でもダンスでもミュージカルでもなんでもいい。
私は、
・普段家を空けてばっかりでだらしない姿を見せてしまっている親への感謝を伝えたい
・オーケストラでは出来ないエンターテイメント要素の強い舞台を作りたい
という想いで参加しました!
音楽好きだしミュージカルとかダンスとか興味あるけど自分がやるものじゃないでしょ、って思ってた。
でも本当は出来るならやってみたいと思った。
オケで弾いてて楽しいけど、YBCのときみたいに楽しい舞台をもう一度作りたいと思ってた。
それができるんじゃないかなーと思ったのがちゃんと関わろうと思った決め手かなぁ。
でも、最初ほんとはちょっとめんどくさいなぁって思ってたんだー。
だってオケもやるしバイトもして旅行行きたいし、そんな前例のない舞台作りなんてとてつもなく大変で時間取られそうじゃんって思って。
ほんとに出来るのかなぁって不安もいっぱいだったしね。
ミーティングとか練習には行っていたけど自分から仕事探したりとかはしてなかった。
ほかのメンバーも自主的に頑張ろうとはしてなくて、
ほんとに頑張ってるのは代表の子だけで、みんなに連絡したり仕事ふったり、
それが当たり前みたいになってたけど、やっぱり孤独に感じちゃってたみたいなんだよね。
みんなのこと、信頼したいけど信頼できないって言われて。
それを知ったときに、これじゃ絶対いけないって思って、私も切り替えた。
関わるなら全力でやろう、もう二度とそんな思いはさせないようにしようって思って、9月は遊びの予定も一切入れないでオケもかなり休ませてもらって、さんすてを成功させることに全力を注ぎました。
実際、∞の運営メンバーが10人しかいなくて、9月に実習がある子がいたり、1ヵ月彼氏と旅に出る子がいたり、って感じでだいぶ大変でした。笑
あとのメンバーも忙しくてMTGや練習に来れない、来れると言っていたのにドタキャン、が多すぎて私もしょっちゅうイライラして。
片付けなきゃいけない作業が多すぎて、たまに合宿やミュージカルのスタジオ深夜練習が入っていたのでリアルに平均睡眠時間3時間あるかないかって感じでした。
我らが代表は5キロやせました。笑
ミュージカルの練習も直前まではけっこうやばくて。
みんな意欲的で楽しかったけど本番に間に合うかはすごく不安だった。
ほんとに直前になって、みんなが来れるようになってからはやっと楽しくなってくたけど、そんなころにもう本番っていうかんじでした。
不器用だった子たちが頑張って踊れるようになっていった時には軽く感動しました。笑
リハのときまで音響がうまくいかなかったりでほんとに不安すぎてピリピリしてましたが、本番はありえないくらい楽しめて、やっててよかったって思った。
実は、さんすての準備で遅くまで出かけてたり徹夜したりで、親には本末転倒、心配かけまくり怒られまくりで、どう思われるかかなり不安だった。
だからステージの上から会場の両親に電話をかけて想いを伝えるときに、お母さんの声が優しくて思わず号泣してしまいました。
完全に理解してくれたかはわからないけど、納得してもらえたのかな。
辛い思いたくさんしたし、本当に大変だったけど、やってよかった。
思えば私は大学に入って本気で何かに取り組んだことがあったのかな?
って考えたときにイエスと言えなくて、学生最後に本気で1から何かを作ることができて本当によかったと思いました*
取り組んでいるうちに自分のダメなところを痛烈に感じすぎて辛かったけど、少しは成長できたのかなぁ。
もっとできる人間になりたいってめちゃくちゃ思ったので、今後もがんばりたいと思います。
そんなで自分の効率の悪さとかすごく目に付いていたし、愚痴とかめっちゃ言っちゃって自分ちっさいなって思ってへこんだりしていたんだけど。
終わったあとに、みんなが、私がいなかったらさんすて成功しなかった、ありがとう。って言ってくれて、本当に嬉しかった。
頑張りって絶対誰かがみててくれるんだ。いつか報われるんだ。ってことがわかった。
それだけでも本当にやっててよかったなぁ。
そんなこんなで、長くなりましたがこんな感じの濃いイベント作りをさせていただいていました。
感謝でいっぱいです。
ありがとう。