今回のレースでレギュレーションに沿っていなかった点は、ウエイトの留め方でした

JAFの車両規則に、「直径最小6mmの少なくとも2本のボルトを用いて...」
と追加されていたんですね。
カート歴10年以上になりますが、
今頃ウエイトについての変更があるとは、正直驚きました

昨年落下事故でもあったのでしょうか。
全部の鉛にボルトをもうひとつ追加してレースに出てもよかったのですが、
約16KG分の鉛を、1~2KG単位で小分けにしてシートに固定しているため、
そうするとかなりシートに穴が増えてしまいます。
その日のためにシートにそんなに沢山の穴をあけたくなかったので、出場は断念しました。
鉛のサイズを変更して数を減らすしかないです。

約16kg分をシート全体に小分けにして固定していました。
でも、今回の規定は、鉛の一つの塊が1kgでもボルト2本、
そして例え15kgの塊でも、直径6mmの2つのボルトで留めていれば良いってことになります。
違和感を感じざるを得ません。
従来通り、"ボルト・ナットで堅固に取り付ける"等々、
ボルトの数なんかをわざわざ規定にしなくても、
個人個人が安全面を常識的に考えて取付ければいいのではないかと思いますが....
2本にしたのは、ネジの緩みや締め忘れ対策でしょうか。
個人的な考えですが、
締め忘れなんて論外なので、それよりも、シートからの脱落防止の踏まえ、
使用するワッシャーの形状についての規定をつけたほうかより効果的かではいかとも思います。

ワッシャーの面圧を考慮したほうが脱落防止になるのでは?
いままでは、路面コンディションに合わせたシャーシセッティングにおいて、
ウエイト位置の微調整でのセッティングもできてよかったのですが、
ちょっと今年は制約が出来てしまった感があります。
(小さい体で多々デメリットのある中で、すくない利点だったのですが。。。)
いろいろ言いましたが、結論としては、
決められた枠の中で今度は何が出来るか探りながら、引き続き楽しでいくしかないです


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