カーペットの敷き詰め作業
前回は畳を解体していきました↓↓
いよいよ畳からカーペットにしていきます
前回畳の解体作業が終了したので建材ボードの上に
カーペットを敷いていきます。
絨毯は自分でも敷きやすいタイルカーペットに決定!
ショップの写真のように市松模様に
敷き詰めたら琉球畳のような
雰囲気が出せるかな。。。
タイルカーペットを市松模様にシンメトリーに並べたい!!
そこでチョークラインの登場です!
チョークラインとは。。。
定規などで測れない距離のある長さの
線引きや中心点を割り出すのに便利な道具です
チョークラインも種類が豊富で
初心者の私には分からないのですが一番安そうなものをポチッと
でも全然問題なく使えるしこれは便利
ちなみに墨でひくタイプもあったのですが墨はついてしまうと消えないので
素人にはチョークがオススメだそうです
まず部屋の中心を割り出し、カーペットの地模様が交互になるように
中心点から敷き詰めていきます。
最後部屋の端に近づくとカーペットが上手く入らないので
自分でカッターでカットしていきます!
動画を見ながら。上手くいくと嬉しい
↓↓
物置状態だった和室からなんだかモダンな和室に
自己満
このカーペットは汚れたら洗えるし、畳張替える必要も
ないし、イグサは散らからないし、、、
カーペットにして大満足