やまなか動物病院の院長ブログ

やまなか動物病院の院長ブログ

さいたま市浦和区岸町『やまなか動物病院』です。
南区で1995年に開院し、2008年に現在の浦和区に移転をいたしました。
より多くの飼主さんに知って欲しい情報や役に立つ内容を記載していこうと思います。

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最近

高齢のネコちゃんのご来院が増えています


15歳や19歳のネコちゃんなどとても長生きの子達が増えています



『今まで元気だったから・・・

ということでネコちゃんはあまり動物病院に来院するきっかけがないですよね



体調が悪い、様子がおかしいとの事でご来院されます。


風邪で体調を崩している子も多いですが

やはり実は腎不全だった・・・というネコちゃんが多いです


腎不全はネコちゃんの代表的な病気の1つで

亡くなる原因のTOP3には入ります。



せっかく長生きしているネコちゃんに

やはり、辛い思いをさせたくない・・・


高齢のネコちゃんほど重要な事が2つあります


それは


○ 混合ワクチン接種

○ 1年最低1回の健康チェック


です


●混合ワクチン接種●


ワクチンは若いコに必要というイメージはありませんか?

ネコちゃんが歳を重ねて、免疫力が低下してくる高齢の時ほど

ワクチンがとても重要になってきます


●1年最低1回の健康チェック●


基本的な血液検査をすることで

病気の早期発見につながります


先程の『腎不全』も血液検査から異常を知ることができます



腎不全も早めに発見できると

症状やネコちゃんの身体状況によりますが


飼い主様にご負担にならない治療法をご提案し

飲み薬などで治療を開できます


早期に発見できれば

やはりネコちゃんの苦痛や辛い想いを軽減できると思います



より長生きして欲しいと思いますので

ワクチンと健康チェックの大切さを今一度考えましょう^^



最近、歯科に関する飼主様からのニーズがとても増えてきています。


歯科処置の麻酔のリスクが高くなるシニアの前に

動物達の歯科処置(スケーリング)をされる

特に7~8歳の子達が増えてきています。


または、『お口が臭い』と感じられたタイミングで

歯科処置(スケーリング)をされる方もいます。



一度、動物達についてしまった歯石は歯周病のもとになり

ケアをしないとどんどん、どんどんと歯石がたまってきます。



これらの歯石は獣医師による処置で除去することになります。


まれにヒズメなどを使用される方がいますが

歯が折れる原因となりますのでやめましょう!


またハンドスケーリングは、見た目は歯石が取れて綺麗になったかのように見えます。


しかし、歯の表面はガタガタ・・・

このガタガタの溝に歯垢がたまりやすく、歯石の再付着を促します。



やまなか動物病院では、

麻酔のリスクをご相談、確認した上で歯石除去を実施します。


一本、一本歯石を取り除き

一本、一本ポリッシングという歯の表面を磨いてツルツルにする処置をします


ツルツルの表面が歯石の再付着を軽減します。



これらの処置には大体1時間程度かかります。

1時間ずっと動物達はお口を開けてはいられないので麻酔が必要となります。



そして、

歯の健康状態が良好になったら

ホームデンタルケアを始めましょう!


ホームデンタルケアの実施で

歯石の再付着を防ぐ!!

これ以上を歯石をためない!!


事ができます。



やまなか動物病院の待合室では

デンタルケアグッツを紹介しています


やまなか動物病院の院長ブログ-やまなか動物病院 歯科 デンタルケア


是非、ご興味のある方はこちらもご覧ください


こんにちは!

さいたま市浦和区のやまなか動物病院です音譜



急に寒くなる日も増えてきましたねもみじ



急に寒くなったことで

「なんだか調子がおかしい」と来院される子が増えています


動物達は寒くなってくると

クローバー動きが鈍くなっている

クローバーじっとしている

クローバーご飯を食べない


そんな仕草がみられます



最近

わんわん風邪のような症状

にゃー下痢をしている症状

わんわん触るとどこかを痛がる

  嫌がるしぐさを見せる


などの来院が増えました。



先日の台風明けでも調子の悪い子が増えました。



気候の変化が体が付いていけないような
高齢の子達(シニアの子達)は

これから朝晩の冷えに十分注意してあげてください。



寒がる仕草を見せ、様子がおかしい時

すぐに来院できない時は


急場をしのぐのは暖かくするのをオススメしますしっぽフリフリ



まずは、動物達に服を着せてあげてみてください。


まだ寒がっている時には
服の上からホカロンを貼ってあげましょうしっぽフリフリ


(ホカロンの効果を高めたいと

 服の上から縛る意味で布を巻いてしまうと低温やけどをすることがあります。)



暖かくするのはあくまで急場しのぎです。

症状の回復しのぎです



様子がおかしいと思ったら早めのご来院をしっぽフリフリ


動物達の負担の軽減になりますし

回復を早めます




コスモス現在やまなか動物病院では

 動物達のピンクリボン月間を実施中ですコスモス