2月から本格的に筋トレを開始することにしました。
渋谷周辺をランニングしていた時に見つけてしまったからです。
渋谷区在住者限定の1回400円で通えるトレーニング施設を。
私は筋トレをする時、毎回かなり追い込んでしまいます。
追い込まないと筋トレした気になりません。
そして、翌日に筋肉痛が起きないと筋トレした気になりません。
だからかなり追い込みます。
毎回、息切れが半端ないです。
筋トレに対してドMの自信があります。
無酸素運動万歳。
久々に筋トレをして、大腿筋も広背筋も腹筋もヒラメ筋もどこかしこも全身くまなく筋肉痛になりました。
痛めつけた筋肉を回復させるためにタンパク質を大量に摂取します。
いつもより食事の量が増えます。
3日も経てば筋肉痛は治り、筋肉が強くなります。
回復した後にまた筋トレして、筋肉痛になってタンパク質を取るの繰り返し。
3、4回トレーニングジムに通った後のことです。
仕事中に腰がズキッ!と痛みが走りました。
これはもしや...腰痛
整体に行ってみました。
「腰に負担をかけすぎですね。しっかりほぐす必要がありますね。自分でストレッチするだけじゃ足りないくらい筋肉が緊張しきってるので定期的に通ってください。」
かなり久々の腰痛です。
筋肉を鍛えることばかりに意識が向き、いかに休ませるかということには全く意識が向いてませんでした。
あと100kg以上の器具で高重量トレーニングをガンガンしてたので腰への負担が思ったより大きかったのかもしれません。
整体に通うようになりました。
腰が痛い中でもトレーニングジムに通いました。
腰に負担が少ないトレーニングでガンガン追い込んでいました。
整体に通うようになってから腰はどんどんよくなりました。
しかし、また異変が起きました。
つい先週のこと。急に下痢になりトイレでピー状態に。
下痢が止まらず、お腹が少し痛い気がする。
そんな中でも筋肉をいじめ抜きたかったので、トレーニングに行きました。
翌日も下痢が続く
その翌日も
またその翌日も下痢が続きました。
さすがにトレーニングは休むようにしました。
病院に行ったところ、大腸炎とのこと。
医者は大腸炎の原因はわからないとのことでしたが、私には原因がわかりました。
運動がハード過ぎたこと、そして緊張状態がずっと長く続いてしまったことです。
過激な運動は筋肉の緊張を引き起こします。
筋トレをすると、血管を収縮させて血液を筋肉に運ぶのですが、過度な筋緊張が続くと全身の血管収縮、血流障害が起きてしまいます。 このストレスを体が乗り切ろうとする反応として吐き気や下痢が起こります。
内臓に大きな負担がかかってしまうんですね。
対策としては、しっかりクールダウンをし副交感神経優位な状態にすること、しっかり休息をとることです。
「それがわかってるのになんでちゃんとやらないんだ!」
と言われそうですが、わかっててもできないことがあります。
休むことが大切だとわかっていても「もっとやらなきゃ」とついつい追い込んでしまうのです。
それが一番筋肉のためになると信じて。
「なんてバカなやつだ」と思うかもしれませんが、この話は筋トレだけの話ではない気がします。
皆さんも日常にある話ではないでしょうか。
仕事にも同じことが言えます。
「休む」ことは大切とわかっていてもついつい疎かにしてしまう。
仕事に100%常に全力で取り組むことは無理です。
周りに仕事が毎日徹夜で土日も働いて、ついには倒れた人を何人も見てきました。
私自身も5年前、会社創業期の時は寝袋で会社に泊まり込んで仕事をし、120%仕事に集中していました。
その結果、過剰なストレスでヘルニアになって倒れてしまいます...
全力でやるけど「休む」
これをやるだけでずっと走り続けられます。
まあ、1回倒れるくらいやりきる経験はしておいてよかったなとは思っています。
失敗しないと「休む」ことの大切さがわからないんですよね。
筋肉は緊張したら弛緩させなければいけません。
緊張と弛緩のバランスです。
腰痛になって、大腸炎になってまた学びました。
困ったことに失敗しないと学べないんですよね。
会社経営をしてると仕事のことばかりが気になり、休みをおろそかにしがちです。
でも意識的に休む必要があると感じています。
小休止した後の方がいいアイデアが浮かび、生産性が上がる気がします。
緊張させたら弛緩させましょう。
バランスって大事だよねという話でした。












