悲しいお知らせです。
タイトルで察して頂けるとは思うので、見たくないという方は見ないでくださいネ。
不謹慎だとか、そういうのは要りませんので御了承ください。
本当にそう思う方は見ないでくださいネ!
この度、
18w5d
2016/7/28
16:20
222g
22cm
女の子
1時間半のスピード出産
自然分娩、死産しました。
二、三日前からのお腹の痛みはあったものの、子宮が大きくなる痛みだと思っていたんです。
子宮脱疑いで朝一受診したものの、子宮脱ではなく、赤ちゃんが入っている袋がもうすぐそこまで出てきてしまっていたのです。
前日に膣から何か出てきて、触れたのです。
その日は行っているレディースクリニックはお休みだったので、先生に電話して相談してみると子宮脱だろうといわれました。
頭は真っ白。
すぐにタクシーで大きい病院へ搬送されました…エコーをしながら若い女医さんからは、ちょっと厳しいねと。
子宮口から赤ちゃんの袋と足がもう出てきてしまっていました。
このまま子宮に戻す術はない事と、
今の医療で18wの赤ちゃんは助けてあげられないことを告げられました。
22w以降であればなんとか救命措置はあるもののその辺に歩いてる子供のようになれるかと言われたら、ほぼ珍しいことだと。
30週で生まれたとしても、やはり目や耳など何かしらの障害は残るでしょうと。
あと、何日が早く気がついていたら助かっていたからもしれないと思うかもしれませんが、助けてあげられたとは限らないですと。
私の場合、子宮口が開いてしまっていて、子宮頸管無力症かもしれないと言われたんです。
子宮頸管の筋肉が緩んでしまうものです。
ここを鍛える方法はないのです。
子宮口も開いてしまうんですね。
子宮口を縛る事もできたけど、数日前に気がついていても色々と条件が揃っていないとそれは出来ないと。
その条件の1つは、お腹の張りがない事。
数日前からすでにお腹が痛く張っていた私は子宮が大きくなる痛みと勘違いしていたんです。
だからもう痛みがあった時点で縛る事は出来なかったでしょうね。
詳しい事は夫が来てから説明してくれることになりました。
私は即入院。
まだ出血はしていなかったものの前期破水していて、サラサラの水っぽいものが出ました。
今思えば、朝に出た水っぽいものはすでに破水していたようです。
でも、大きい病院へ着く頃には10分間隔くらいには腹痛が来ていて…これが陣痛だとは思ってもいませんでした。
暫くしてから夫が来て、一緒に説明を受けました。
今してあげられる事は、自然に赤ちゃんが出てきてくれるのを待つこと。
自然分娩で出してあげて命を見守ってあげる事だと告げられました。
不思議と涙は出ませんでした。
悲しい事だけど、、
私はもう母として、今はこの子を産んであげたいと腹をくくっていました。
気持ちは切り替わっていました。
やれる事をやってあげようと。
悲しむ事は後でも出来ると。
その後、夫は私の母を迎えに最寄り駅まで一旦病院を出て行きました。
まだ産まれないよねって余裕な感じだったんですが…痛みの間隔がだんだん5分とかになってきていて…16時になる頃には3分間隔。
担当の助産師さんがベッドで内診しようと産褥ショーツを取ると大きい水風船がパンッと破裂した音がしました。
破水です。
完全破水です。
女の先生を呼んだり他の看護師さんも慌ただしく動きます。
へその緒が繋がっている限りは赤ちゃんは生きているので、旦那さんが帰ってくるのを待っても良いですよと言われました。
しかし、待つつもりだったんですが…20分ほど待ってたんですが、私が出血しすぎていて、もう出してあげましょうという事になりました。
先生が少しお手伝いしてくれて、つるんと足から出てきてくれました。
全然痛くなかった。
陣痛も生理痛程度。
陣痛アプリが役に立ちました!
できるとは思っていなかった、カンガルーケアのような抱っこをさせてくれたんです。
とっても可愛い子でした。
性別は抱っこしてる時に看護師さんに聞きました。女の子ですね!と。
とっても可愛い女の子。
なんと口をパクパクしていたんです。
トツキトオカのアプリ通り、羊水を飲んでいる動作をしていたんです。
感動しました。
泣くよりも、感動が強かった。
産んだあと、3時間半心臓が動いていました。
目視で確認できたんです。
口は動いてなくても、心臓がポコポコ。
本当に妊娠、出産は奇跡です。
夫は私の母を最寄り駅まで迎えに行っていたので出産には少し間に合わず
一気に出血しすぎた私は意識朦朧として処置をされてました〜〜
耳元で脈が振れませんと言われて、あれ、うち死ぬのかな?って思ったけどとにかく気持ち悪くなったのを覚えてます。
出産した10分ほど後に夫が到着。
そのまた数十分後に私の母が到着。
私は処置中だったけど、カーテン越しに母の泣く声がしました。
おばあちゃんになるはずだったんだよなな、って思って申し訳ない気持ちになりました…
私よりも、母と夫が泣いてました。
滅多に泣かないのに、二人とも泣いていました…
名前を、まだ命が残っている間に、一緒に泣きながら夫と付けました。
私がいくつか候補を決めてあって、顔を見て2つまで絞りました。
こっちかなって思っていたほうを夫も選んでくれて、本命は晒せませんが、愛称をまーちゃん と母がつけてくれました
その後は2人でまーちゃん呼びです
最期を見守ることは辛いけど、沢山ありがとうを伝えました。
2人で最期を見守りました。
まーちゃんの命は、お空に帰りました*****
本当にまーちゃんがお腹にきてくれてからは幸せな妊婦生活でした。
つわりも無かったし、本当に良い子でした。
翌朝、まーちゃんも連れて家へ帰りました。
まーちゃんが生まれたのは木曜日で、日曜日に火葬する事になりました。
火葬する日までは、お花を買ったり沢山ほっぺをプニプニしたり☺️
エアコンつけて一緒に寝たりしました
木曜日にまーちゃんが産まれたので、火葬は土曜日かなー?と考えていたのですが友引だったので日曜日になりました!
私の母も、めんこちゃんだね〜とデレデレだし、旦那もほっぺをプニプニしたり、可愛がってくれていて私も嬉しくなりました。
私たちにとっては、どんな姿でも愛娘。
時々涙が出たけど、まーちゃんだって頑張ったんだし、泣くとそれを後悔しているように感じたのでやめました。
火葬の時も、お別れではなくてお見送り精神でいました!
火葬終わってからは、おかえり、という言葉をかけて、一緒に帰りました
夫婦でニコニコして、可愛いと言ってあげた方が良い気がしてね。
あと気持ちの問題かもしれませんが、残念だったねという言葉はあまりすきではありません。
もちろん、無事に生産期で産んであげられたら良かったと思うのですが、今産まれてくれたまーちゃんの存在が残念だったと否定の念で聞こえるからです。
残念ってどういうこと?ってね。
せっかくの女の子だったのに、もすきじゃないかなぁ…どっちでも可愛いし、どっちだから残念じゃなかったの?ってね。
葬儀屋さんと火葬のお話の打ち合わせをして、とっても若くて優秀な方が私の希望を汲んでくれたりしてとっても嬉しかったです。
言ってないのに分かってくれたり。
よく分かったなぁと思いました
お骨は残らないかもしれないと言われましたが、まやは少し大きい方だったので、綺麗で立派なお骨が残ってくれたので嬉しかったです☺️
今の所、納骨する予定はないです。
新しい家を建てる予定なので、新しいお家にも連れて行ってあげようと思います!
私の性格が切り替え早くて助かったかも…
今も可愛いね、めんこちゃんだね、と話しかけてますが落ち込んで泣いて憔悴しているという事はありません。
悲しいよりも可愛がってるという言葉がしっくりくるかもしれません
悲しくないことはないんですが、本当に前向きに過ごしております!
まーちゃんが来てくれた事には、何かしらの理由がありましたしね。
子宮頸管無力症。
教えに来てくれたんだと思うんです。
それは分かっていれば次からは対処方法があるんです。
早めに妊娠が分かったら子宮口を縛るとかね。
やはり少しリスクはありますが、無事に産んでいる方は沢山いらっしゃいます。
そしてまーちゃんのように全く同じ経験をされた方がインスタグラムなどで話しかけてくれました。
やっぱり出産て当たり前じゃないんだよね。
奇跡なんだよね。
当たり前に出産してる人には多分、分からないんだろうなぁ。
次からは、夫も妊婦さんの大切さを知ってくれたと思うし、良い意味で、産まれてきてくれる子を死産流産した事のない方よりもちょっとは大事にしてあげられるんじゃないかなって思ってます。
まーちゃんの分もって意味で!
お腹の痛みも、子宮が大きくなる痛みと張りと陣痛の区別も分かるようになったので、今回のような事はもう繰り返さなくていいんだよ、と教えに来てくれたんだよね、本当にいい子です
今は後陣痛が辛いですが、これもまーちゃんを産んだ勲章だと思って痛みも我慢出来ます!
ロキソニン併用ですが!
あと浮腫みね
このブログは多分これにて最後になると思われます。
また妊娠したら再開するやも分かりませんが!
また不妊治療をがんばって行きたいと思っております
まずは1ヶ月後の産後検診ですが
あとね、沖縄の旅行も実は予約してあったんです。行かないでおこうと思っていたんですが、、まだまーちゃんがこの世界にいる限り、いろんな世界を見せてあげたいなって思いましてね。
49日前だし、納骨はしない方向で話しているのでね。
供養はそれぞれのお家によって
体調と相談しながら行きたいと思っています。
母にも行っておいでと言われました。
1ヶ月後なので、体調も落ち着く頃だと思いますしね
長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
絶対にまーちゃんのことは忘れませんし、可愛がるつもりです
まーちゃん、大好き
ゆり


















