プレスリーの魅力色々!「ガンバルガー」の見所!CS無料放送情報      | アンチアグネス同盟

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 今回の記事は明日にCSで無料放送される番組に関係する情報です。明日はスカパー!の無料開放デーですので。

 明日は「元気爆発ガンバルガー」もAT-Xで無料放送されるそうです。本作はエルドランシリーズの第2作目です。本作はエルドランシリーズの中で最もコメディ色が強いです。主人公達がスーパーヒーローに変身する本作には、変身ヒーローもののテイストもプラスされています。本作のテイストは、勇者シリーズの「ゴルドラン」と「ダグオン」に繋がっていく部分もあると思います。
 本作「元気爆発ガンバルガー」は、島田敏さんの小学生役の演技も見所です。現在の敏さんは「ちびまる子ちゃん」のおじいちゃん役のイメージが強いですが。


 ミュージック・エアでは、明日にエルヴィス・プレスリー氏について取りあげた番組も無料放送されるかもしれません。その番組を見たら、僕はプレスリー氏が揉み上げが長いだけのお方ではない事も改めて理解できそうです。
 プレスリー氏は佐々木功さん、エルビス飛鳥さん、昭和のロカビリーブームにも多大な影響を与えました。昭和の男性アイドルのステージ衣装にジャンプスーツが多いのは、70年代のプレスリー氏の影響だと思います。「鋼鉄ジーグ」の司馬宙のファッション、全盛期の尾崎紀世彦さんの揉み上げも70年代のプレスリー氏を思わせます。

 プレスリー氏がご存命だった頃のアメリカは、今よりも黒人差別がひどい国でした。プレスリー氏のデビュー当時にロックが不良の代名詞的なイメージで見られていた事は、黒人差別とも関係があります。ロックのベースであるR&Bは、黒人音楽ですし。しかし、黒人のゴスペルの影響も受けていたプレスリー氏は、黒人の方々に対しても礼儀正しく接していたそうです。

 プレスリー氏がご存命だった頃のアメリカのコンサート会場は、白人の席と、黒人の席が分けられていました。しかし、プレスリー氏のコンサートでは、プレスリー氏の歌をお聞きになっているうちに白人も黒人も体が勝手に動いて、隣同士で仲良く踊っていた事もあったそうです。


 プレスリー氏は生前、麻薬に対して物凄く否定的でした。プレスリー氏は天国にいる現在も麻薬に否定的だと思います。杉良太郎さんも違法薬物に否定的です。
 プレスリー氏は、葉巻はたまにお吸いになっていたそうです。しかし、プレスリー氏は、お酒は全くお飲みにならなかったそうです。プレスリー氏は、ピーナツバターとドーナツに目がなかったらしいです。