今回の記事のテーマは「あの有名人がもし～だったら」です。今回の記事はchakuwikiに対するリスペクト企画です。今回の記事は現実逃避な内容になってしまいますが。
手塚治虫先生は極度に嫉妬心が強いお方だったそうです。手塚先生は水木しげる先生、水島新司先生、大友克洋先生、石ノ森章太郎先生、永井豪先生も嫉妬の対象になさったそうです。手塚先生が今でも元気だったら、手塚先生は「進撃の巨人」の原作者の諌山創先生も確実に嫉妬の対象になさったでしょう。そして、手塚先生は諌山先生にもチクリチクリと嫌味をおっしゃったでしょう。
諌山先生は売れっ子漫画家なうえにイケメンですが、頼りなさげな口調が特徴的な草食系です。そんな諌山先生は、女性経験が未だにたったのお2人らしいです。
手塚先生の話題に戻ります。手塚先生が今でも元気だったら、倉田真由美の漫画も徹底的に酷評なさったでしょう。
佐々木守先生が今でもお元気でしたら、「魔法科高校の劣等生」の原作者の佐島勤と犬猿の仲になっていたでしょう。佐島の思考はネット右翼と大差ありません。
佐々木先生が今でも元気だったら、安倍晋三首相や橋下徹について、否定的な発言をなさっていたと思います。
根上淳さんはネコ科の生き物の大の愛好家です。根上さんは、家でライオンか豹を飼う事をお考えだった事もあるらしいです。根上さんが今でもお元気だったら、愛猫家の芸能人である田中裕二さん、中川翔子ちゃん、君島樹さん、門倉有希さんとも仲良くなっていたでしょう。そして、根上さんは、その方々と一緒に愛猫家芸人の回の「アメトーーク!」に出演なさったでしょう。
根上さんが今でも元気だったら、根上さんは「ネコナデ」、「ねこタクシー」、「猫侍」にも出演なさっていたと思います。
土門廣さんと望月祐多さんが今でも芸能活動をなさっていたら、仮面ライダーの映画で麻生勝、瀬川耕司、南光太郎、風祭真が共演するシーンが拝見したかったです。
土門さんが今でも現役の俳優だった場合、土門さんは「牙狼」にも出演なさっていたと思います。
土門さんが今でも現役の俳優だった場合、土門さんは無名塾の後輩である滝藤賢一さんや真木よう子さんとも共演なさっていたと思います。
神官ポー役の吉田淳さんは「宇宙刑事シャイダー」の沢村大役の候補にあがっていました。仮に吉田さんが沢村大役になっていた場合、円谷浩さんがポー役になっていたかもしれません。そのようになった場合、「ウルトラマンダイナ」で浩さんが扮した参謀、「ウルトラマンガイア」で浩さんが扮したディレクターはオネエ系な性格になっていたかもしれません(笑)。
今回の記事は僕、深月超七が2015年頃に更新させていただいた記事の改訂版です。