この写真は、自分が撮ったものです。

Any time you have physical discomfort of any kind, whether you call it emotional, or physical pain within your body, it always, anyway means the same thing：

あなたがそれを自分の体の中の感情的な、或いは肉体的な痛みと呼ぶかどうかに関わらず、あなたがどんな種類の体の不快感でも抱えているときはいつでも、それは常に、常に同じことを意味しています。

“I have a desire that is sommoning Energy, but I have a belief that is not allowing so I've created resistance in my body.”

「私はエネルギーを召喚している願望を持っています。

しかし、私は(願望を)受け入れないという信念を持っているので、自分の体の中に抵抗を生み出しました。」

The solution, every single time, to the releasing of discomfort or painーis the relaxation and the reaching for the feeling of relief.

毎回、不快感や痛みを解消するための解決策は、リラックスすることとホッとする感情に到着することです。

感情的或いは肉体的に不快感や痛みを感じるのは、自分の本来のエネルギーを召喚する希望と期待と喜びに満ちている既にそうなっているという願望を受け入れ許容しないという信念を持っているからであり、その信念が自分の体の中にソースエネルギーに抵抗するようにさせていることが原因だということです。

なぜ、自分の願望に抵抗するようになってしまうのかということは、自分という存在が圧倒的な現実のように見える目前の現状に翻弄され、振り回されているという錯覚、催眠状態に陥っているからであり、自分をこの幻想世界に偶然に生まれて来ている弱い被害者、犠牲者だということを信じ込んでいるからです。

自分という存在は、偶然に生まれて来ている単なる一人の弱い人間ではなく、「人間ゲーム」をプレイすることを自らが選んで必然的にこの幻想世界に来ているとても優秀かつ稀有なスピリットだということを思い出すことによって、人間として植え付けられ、プログラムされた偽物の信念を超えることができるのです。

自分は人間ではなく、人間に成りきっているスピリットだという事実を思い出せば思い出すほど、本来の余裕とリラックスを持って前進することができるということです。

自分がスピリット以外の何ものでもないということを思い出すためには、宇宙を構成している根本原理を理解することが必要です。

唯一の実在であるソース(源)と今ここという宇宙の中心にいる自分という波動の通路を通して映し出されているこの幻想世界が１つの生命体だということを思い出し、確信すればするほど、本来のスピリットとしての力を取り戻すことができるようになるでしょう。

肉体と思考と感情は、自分ではなく、あくまでも自分が「人間ゲーム」をプレイするための道具に過ぎないという真実を確信することができるならば、自から余裕とリラックスとホッとする感情を引き起こすことができるでしょう。

Abraham-Hicks.Publications(引用元)

最後まで読んで頂きまして、まことにありがとうございました。

エイブラハムの言葉 自分は人間ではなくスピリットだということを思い出すこと

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