数独の作成 3の3
123 456789
ーーーーーーーーーーーーーー
A 573l618l492
B 819l425l367
C 462l739l518
ーーーーーーーーーーーーーー
D 246l571l839
E 981l342l675
F 357l986l241
ーーーーーーーーーーーーーー
G 135l294l786
H 694l857l123
I 728l163l954
数字が揃えば今度はこの数字を適当に消して行く。
123l 456l 789
---------ーーーーー
A 5○○l○1○l○92
B 8○9l4○○l3○○
C ○6○l73○l○1○
ーーーーーーーーーーーーーー
D 2○○l○○○l8○○
E ○81l○○2l ○75
F 3○○l9○6l ○4○
ーーーーーーーーーーーーーー
G ○3○l○94l○○6
H ○○4l8○○l1○3
I 72○l○○3l○5○
そして今度は これがちゃんと答えが出るかどうかを自分でまず回答してみる事が重要だ。
この試しにしてみる自分の回答は 最後に破綻する場合がある。
例えば
123l456l 789
---------ーーーーー
A ○○2l8○○l○○○
B ○○3l5○○l○○○
C ○○4l6○○l○○○
ーーーーーーーーーーーーーー
D ○○5l2○○l○○○
E ○○6l3○○l○○○
F ○○7l4○○l○○○
ーーーーーーーーーーーーーー
G ○○○l○○○l○○○
H ○○○l○○○l○○○
I ○○8l7○○l○○○
この場合 Gの3 と Gの4 Hの3 Hの4 には1と9が入るが、どちらがどちらに入っても正解となってしまう。
この場合はこの4つのうちのひとつに1か9が入らなければならず、これを事前に発見するのは困難で 自分で先ず回答してみて、そして最後になってやっと分かると言う厄介者である。
最後まで上手く回答できれば完成。