改善しました
こんばんは~(=゚ω゚)ノ
秋晴れなリラ地方~
みなさまいかかお過ごしですか?
先日のマイクロチップの記事ですが、
Facebookで色々ご意見を聞く機会がありまして。
(↑犬用品:マイクロチップの記事)
大半の方が局所麻酔無しで埋め込んだとのことでした。
中には、局所麻酔なんて獣医の金儲けだなんて
厳しい発言もございました。
誤解のないように申し上げておきますが、
マイクロチップの埋め込みについては事前から
ずっと獣医さんに相談や質問をして参りました。
注射が苦手でワクチン接種で暴れるリラの様子を見て、
こんな方法もあると提案を頂きました。
これが何の説明もなく局所麻酔されたのならば
金儲けと言われても致し方ないのでしょうけれど、
そうではありませんでした。
局所麻酔など液体の注射ならばまだしも、
チップの埋め込みで暴れて失敗にでもなったら苦しむのはリラです。
なので、私は局所麻酔をお願いしました。
納得いくまでの質疑応答に加えて、
局所麻酔を打ってから効果があるまでの時間や手間などを考慮すると、
インフォームドコンセントのしっかりした良い獣医さんだと私は思います。
局所麻酔は500円。
何の儲けにもなりません。
逆に何の説明・提案もなく流れ作業的に回していくことの方が、
実は効率的で金儲けにはもってこい。
そして、こんな医師は絶対に信用できないと思う。
人間の医師も大半がコレですからね。。。
しっかり説明して選択肢を患者や家族に提案することの出来る医師は、
正直たくさんはいません。
それでも、500円どころか1円たりとも出したくない人からしたら、
「金儲け」呼ばわりになっちゃうんでしょうけど。
実際に人間の病院でも同じことは多くあるようです。
医療界で働くダイスケ氏が、
いつもこのことで悩んでいます。
ホントにひどいこと言う人がいるんだよ。。
人それぞれ医療行為について考えはあると思いますが、
インフォームドコンセントって本当に大切です。
いつも何気なく診察受けている方もいらっしゃると思いますが、
後悔しないためにも今更聞けないなんて言わずに、
しっかり獣医さんに質問して納得のいく治療をお願いしましょう。
さてさて本題に入ります(^^)/
先日改修したハードルなのですが。。。
(自作ハードル改修の記事)
スプリングクランプはちょっと問題が。。
わざわざ挟み変えるのが面倒くさくて。
なので、10cmごとにバー受けを作ることにしました。
J-130の部材を金ノコでカット
バー受けの数だけ購入してきましたw
ギコギコ切るのが大変で、
グラインダーが欲しいと思ったwww
留めるのはJ-131の部材
これは2個セットで販売されてます。
パイプに通してネジ留めするだけだから力は要りません。
支柱(パイプ)にこんな感じで付けます
イレクターパイプってほんとプラモデル感覚で出来るから楽しい。
しかも部材は安いしバラバラになるから場所も取らないし
完成画像
バー受けはクルクル360度回転しますから、
手前でも向こう側でも好きな方へ向けられます。
黒い部材の高さが60cm。
部屋の中で跳べる限界点ですね。
このバー受けの長所は。。
バーが高くなればなるほど下をくぐられるので、
くぐられないように下にもバーを置けることかなw
リラ:ハードルへの誘導
しーぽん40cmチャレンジ
なかなか快適になりました~( *´艸`)
これでガンガン練習していこうと思います
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