10倍株になりやすい条件(自分用メモ)
==========================
・売上が毎年上がっている
・オーナー経営&一番株を所有 80%
・上場して5年未満 61%
・ 時価総額が小さい (100億円程度) 60%
==========================
※売却タイミングについて
売上の伸びが鈍化したら売ること。
成長株を購入しているのに鈍化したら
それ以上の株価上昇が望めないため。
10倍株になりやすい条件(自分用メモ)
==========================
・売上が毎年上がっている
・オーナー経営&一番株を所有 80%
・上場して5年未満 61%
・ 時価総額が小さい (100億円程度) 60%
==========================
※売却タイミングについて
売上の伸びが鈍化したら売ること。
成長株を購入しているのに鈍化したら
それ以上の株価上昇が望めないため。
私が信用取引を使わない理由。
それは最大損失が確定できないから。
具体的な例としては、
現物の株取引であれば100万円投資した場合の最大損失は100万円となる。
自分の「投資額=最大損失」となる。
つまりどんなに損失を出しても所持金が0円になるだけである。
マイナスになることは絶対にあり得ない。
しかし信用取引を使った場合は、
自分が投資した金額を超えてマイナスが発生する場合がある。
個人投資家においては投資で借金が発生すれば再起することは難しい。
また上記の理由以外にも信用取引は長期投資と相性が最悪に悪い。
現物株であれば売買時のみ微小な費用が発生するが、
信用取引の場合は株を所持しているだけで費用が発生する。
これでは長期投資には向いていない。
「塩漬け=悪&負け」みたいな風評があるけど、それは違う。
証券会社のトレーダー職であれば塩漬けは許されないが、
個人投資家にとって塩漬けは1つの戦法&メリットであると考えている。
所持している銘柄が倒産しそう、または目標株価を今後上回ることがないと
判断すれば売ればいいけど、それ以外なら塩漬け(長期所持)は問題ないと考えている。
とくにサラリーマン投資家は毎月新規の投資資金が給与から入ってくる。
だから分散投資(5銘柄以上)していれば1つの銘柄が塩漬けになったところで全く問題ない。
むしろ自分が所有している銘柄が全部常にプラスにならないと気が済まないなら
投資には向いていない。
所持銘柄のマイナスを気にせずに長期保有を続けた先に、
大きな売却益が待っている。
ってなことで。
この世の中には日本銀行株なるものがあるそうです。
初めて知りました。
個人投資家が買ってメリットはあるのでしょうか?
謎すぎる株券です。
ちなみに個人投資家が大好きな会社四季報には、
日本銀行(8301)の記載はありませんでした。
高橋ダンさんが以下の動画で紹介されています。
日本銀行のホームページにも記載がありました。
バイバーイ。