暖突は天井に設置して上から下にを温めるタイプのヒーター。
サイズはS、M、L、ロングの4種類がありますがMサイズにしました。
暖突はネジ穴が特殊で1度しか取り付けできない、失敗できないタイプのものなので、別に金網を用意することをおすすめします。
私はケージについていた糞きり網にしました。
これに付属のドライバーでネジを付けると
こんな感じね。
裏面はこんな感じ
全体がバランスよく温まるように真ん中にしました。
本体サイズ(Mサイズ)は約20.4×25.4cm。
電気力は32W。
24時間使用した時の一ヶ月の電気代は約473円!
保温球(ひよこ電球)は100Wで電気代が約1360円。しかも電球が切れるのでかなりコストがかかってしまうので…
電気代が1/3で同じ保温効果がある暖突のほうが断然お得ですね( ❛⃘ੌᵕ ❛⃘ੌ )
気になる温度は 表面部分は100℃くらいになるみたいだけど、不織布という特殊な素材のため、触っても火傷することはないらしいので安心して使えます。
ただし温度調節ができないので…
これで管理!
温度調節して、設定温度になったら自動で入切れするサーモスタットは必需品です。
あとは これを結束バンドなどを使ってケージに固定すれば完了です\( ᐛ )/
夏仕様から
冬仕様になりました!
止まり木をひとつ撤去して
ハンモックは無理矢理残しました。
天井部分はこんな感じね。
側面に温度計とサーモスタットのセンサー
温度計は湿度が測れないのが難点ですが
2ヶ所の温度を測れるタイプにしました( ¨̮ )
今はまだ肌寒い程度だけど、本格的に寒くなってきたら ケージの下にひくタイプのヒーター、ピタリ適温プラス。
これは2号サイズ。
これを使用して上下を温めるようにしようと思ってます( *˘ ³˘)
長文でしたが最後までお読みいただきありがとうございました⋆ᙏ̤̫͚*